テーマ:古典落語

たまには一席(#230)

気が向いたときに、お気に入りの古典落語を書いていくつもり。 演目: 宮戸川(下) 演者:三代目 柳家小満ん 八代目と言うだけで分かる桂文楽さんに入門した方ですから 最初は 桂小勇 という名だったそうですけど 文楽さんが亡くなられた時分には ただちに「文楽」を襲名できるポジションじゃなかったんでしょうなぁ 人間国宝、…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

たまには一席(#229)

気が向いたときに、お気に入りの古典落語を書いていくつもり。 演目: 抜け雀 演者:三代目 桂米朝 #220から集中して米朝さんを取り上げておりまして、 今までは上方のネタだったと思うんですが 今回は東京ネタだと思われます しかし米朝さん、 東京でもマクラに振るような仕込みを語りませんで、 「私のお客さんなら粗筋と…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

たまには一席(#228)

気が向いたときに、お気に入りの古典落語を書いていくつもり。 演目: 厄払い 演者:三代目 桂米朝 #220から集中して米朝さんを取り上げておりますけど コホン 前回の書き出しをコピペしちゃいましたが 勢いに乗って10連続以上の二桁を狙いたいと思います このネタのサゲに関しましては 東京では「東方」と「逃亡」の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

たまには一席(#227)

気が向いたときに、お気に入りの古典落語を書いていくつもり。 演目: 堺飛脚 演者:三代目 桂米朝 #220から集中して米朝さんを取り上げておりますけど 前回までの7回中2回に狸が登場しておりまして #220が「まめだ」、#223が「狸の化寺」でした 今回は演題にたぬきの「た」の字もありませんが、やはり狸ネタということ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

たまには一席(#226)

気が向いたときに、お気に入りの古典落語を書いていくつもり。 演目: 亀佐 演者:三代目 桂米朝 演題は亀屋佐京さんの略のようでして もぐさ屋さんだそうです サゲはお坊さんがお説教されているところで 鼾いびきをかくもんだから もぐさ屋さんの有名になった売り声(唄に近い)で起こされるのですが、 なお起きないので、その…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

たまには一席(#225)

気が向いたときに、お気に入りの古典落語を書いていくつもり。 演目: 焼き塩 演者:三代目 桂米朝 これも商売が時代に合わなくなったことから 仕込んでおかないとやりにくいようにマクラを振っておられます サゲ自体は 「やき塩」と『なき塩』の地口ですから 演目の名前で充分仕込みは出来ているとも言えましょうが その演題の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

たまには一席(#224)

気が向いたときに、お気に入りの古典落語を書いていくつもり。 演目: 五光 演者:三代目 桂米朝 五光とは何であろうか 花札ですね 花札を売ってたメーカーがファミコンであるとか DSですとか、Wiiですとか、時代が変わってしまいましたので 花札の役の名前を知っている人は 減少の一途を辿っているのではないでしょうか …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

たまには一席(#223)

気が向いたときに、お気に入りの古典落語を書いていくつもり。 演目: 狸の化け寺 演者:三代目 桂米朝 #220の「まめだ」と同様、たぬきが登場しますけど こちらのたぬきは子だぬきではなく大だぬきと言うか古だぬきと言うか そして初めて言うセリフがサゲになっているようです 表現が曖昧なのは、俺ちゃんがきちんと理解できてい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

たまには一席(#222)

気が向いたときに、お気に入りの古典落語を書いていくつもり。 演目: いもりの黒焼き 演者:三代目 桂米朝 前々回の「まめだ」、前回の「鯉舟」、に続いて またもや動物が登場しますけど、 今回は主人公ではありませぬ ま、タイトルからそれは明らかですね これ、究極のと言いますか、最高金賞の惚れ薬みたいで ・・・ その…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

たまには一席(#221)

気が向いたときに、お気に入りの古典落語を書いていくつもり。 演目: 鯉舟 演者:三代目 桂米朝 前回の「まめだ」に続いて 動物が登場します 動物と言ってもタイトルでお分かりのように魚類ですけども 落語ですからお魚がしゃべります 俺ちゃんのブログでもメダカがしゃべるようになりました こーゆーところから 影響を…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

たまには一席(#220)

気が向いたときに、お気に入りの古典落語を書いていくつもり。 演目: まめだ 演者:三代目 桂米朝 「まめだ」と聞いて、こりゃ何かの略やろ と、思うのが普通ですよね まさか  「豆だ!」 って、節分の鬼じゃあるまいし、 びっくりして逃げるお方は、いらっしゃらないと思います で、正解は まめだいこん  じゃ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

たまには一席(#219)

気が向いたときに、お気に入りの古典落語を書いていくつもり。 演目: お祭り佐七 演者:六代目 三遊亭円生 前回の双蝶々(上)と同様の古い録画でモノクロです 古いんですが、 いや、古いからでしょうか 噺の途中に「成層圏」なんという単語が出てきたりして これは、まあ、 #46「小言幸兵衛」の途中で出てくる  「おじ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

たまには一席(#218)

気が向いたときに、お気に入りの古典落語を書いていくつもり。 演目: 双蝶々(上) 演者:六代目 三遊亭円生 これは、上だけ見ておりまして下はコレクションしておりません 誠に残念なことで 図書館で円生さんの本を見つけて 冒頭の高座の写真の中に この双蝶々(上)の、丁稚を絞め殺すシーンがありました 知っているシーンの…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

見返り柳

先日、  古典落語の世界を歩こう という訳でもありませんが、 健康ウォーキングの一環ということで 都内を少々歩きました その中で初めて吉原とぞ言いけるエリアを通り、 大門を過ぎて、見返り柳へ そうしたら 見返り柳から建設中の東京スカイツリーが見えました  (携帯の写真だと、ほとんど見えてませんね) 本日、東京…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

たまには一席(#217) with Amazon

気が向いたときに、お気に入りの古典落語を書いていくつもり。 演目: 水神 演者:六代目 三遊亭円生 最近「円生」襲名の話題が聞こえてきますので あらためて手持ちのビデオを眺めてみたら まだ取り上げていないネタがありました おそらく、 これは純粋な古典ではなく、新しい古典らしいので(あえて新作とは書かない) 当初は…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

たまには一席(#216)

気が向いたときに、お気に入りの古典落語を書いていくつもり。 演目: 寝床 演者:四代目 三遊亭金馬 前回と同じ、NHKの放映で見ました 前回の馬風さんは、一席の後の「百面相」を 「こんなことやりたくない」と言いながらやってましたが 今回の金馬さんは、一席の後の腹話術を 「NHKさんがやらせてくれるので有り難く」と言…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

たまには一席(#215) with楽天

気が向いたときに、お気に入りの古典落語を書いていくつもり。 演目: 禁酒番屋~百面相 演者:五代目 鈴々舎馬風 現・落語協会会長さんですからね、敬意を表して取り上げます 今年、小三治さんにバトンタッチするみたいですけども 早い話が、最近のTV放送で見たという訳で 昔、やはりTV放送で   「会長への道」 とい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

たまには一席(#214) with 楽天

気が向いたときに、お気に入りの古典落語を書いていくつもり。 演目: ねずみ穴 演者:五代目 三遊亭円楽 円楽さんご自身が高座で言っていたらしいのですけど 大ネタというのは時間で言うと40分という尺度だそうでして そのデンで行きますと この円楽さんのねずみ穴は25分となっておりますから ということは 円楽さんは「大…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

たまには一席(#213)

気が向いたときに、お気に入りの古典落語を書いていくつもり。 演目: 近江八景 演者:三代目 桂米朝 上方ならではのネタ(題名)ですね まずは、 近江八景を確認しておきましょう   堅田落雁《かただのらくがん》、矢橋帰帆《やばせのきはん》、   粟津晴嵐《あわづのせいらん》、比良暮雪《ひらのぼせつ》、   石山秋月…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

たまには一席(#212)

気が向いたときに、お気に入りの古典落語を書いていくつもり。 演目: 掛取万歳 演者:柳家さん喬 昨年録画したもの TV放送の録画もめんどくさいねぇ 正しくは、放送時間に見るのが超めんどくさいんで では録画しようとなるんですが それもやっぱりめんどくさい でも、今回のように、録画したから見れて/聞けて良かった と…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

たまには一席(#211) with 楽天

気が向いたときに、お気に入りの古典落語を書いていくつもり。 演目: 花筏 演者:五代目 三遊亭円楽 花筏は以前枝雀さんで取り上げておりまして、 解説の、今は亡き榎本滋民さんが、 もともと地味な噺だったのを、枝雀さんは派手に仕上げた みたいに語っておられましたんで さぞや 円楽さんのテイクは地味かな~、と思ったんで…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

たまには一席(#210) with 楽天

気が向いたときに、お気に入りの古典落語を書いていくつもり。 演目: 風の神送り 演者:三代目 桂米朝 前回に続き米朝さんのビデオから取り上げておりますので お年越しは米朝さん全面依存という格好になりました(笑) そして、 新年を風邪気味で迎えてしまった方へ この『風の神送り』で 風邪など吹っ飛ばしてくださいね …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

たまには一席(#209) with 楽天

気が向いたときに、お気に入りの古典落語を書いていくつもり。 演目: 軽業 演者:三代目 桂米朝 前回、俺ちゃんの落語記事数で米朝さんが順位を上げそう と書きましたんで 早速米朝さんを取り上げるのでございますが、 #204での、手拭を使って芝居の幕が開くところを演じるのが まぁ、お見事と申しますか、上手いモンですと似…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

たまには一席(#208) with 楽天

気が向いたときに、お気に入りの古典落語を書いていくつもり。 演目: 目黒のさんま 演者:五代目 三遊亭円楽 俺ちゃんの落語記事も200以上になっておりますが 今まで目黒のさんまが出ておりませんでしたね 寄席ではポピュラーだけど、ホール落語とか ビデオ商品には向かない噺なのでしょうかしらん 逆に複数演者で同じ噺を取り…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

たまには一席(#207)

気が向いたときに、お気に入りの古典落語を書いていくつもり。 演目: 本膳 演者:林家たい平 たい平さんの今よりは若い頃 TV笑点でこん平さんの代わりを務めるようになる前でしょう 体型がスリムです(笑) こん平さんと言えば、先の円楽さんお別れ会のTV映像で お話なさっているのが見れましたね ちょっとだけでも、良かっ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

たまには一席(#206) with Amazon

気が向いたときに、お気に入りの古典落語を書いていくつもり。 演目: 稲荷俥 演者:三代目 桂米朝 このネタ、 俺ちゃんは別にお稲荷さん信仰がある訳ではありませんけど 稲荷の登場かと結構引き込まれて聞いていくと 実はただ乗り・乗り逃げだという またその悪賢い奴が、忘れるはずの無いものを置き忘れるという 主人公の人柄…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

たまには一席(#205)

気が向いたときに、お気に入りの古典落語を書いていくつもり。 演目: 幇間のこたつ 演者:柳家喜多八 このネタ、名前は知ってましたけど この方で初めて聞いた噺です まぁ 幇間とか遊郭とか もう文化・時代のGAPが避けられないネタを 語り続けるということに対しては 敬意を表したいと思います やはり見所・聞き所はお…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

たまには一席(#204) with Amazon

気が向いたときに、お気に入りの古典落語を書いていくつもり。 演目: 本能寺 演者:三代目 桂米朝 このネタのお気に入り部分は、 まんだら(=手拭のことですね)を使って 芝居の幕が開くところを演じるのが まぁ、お見事と申しますか、上手いモンです あくまでも幕です 緞帳ではありませんよ 緞帳なら上に上がりますが …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

たまには一席(#203) with Amazon

気が向いたときに、お気に入りの古典落語を書いていくつもり。 演目: 孝行糖 演者:三代目 三遊亭金馬 三代目の三遊亭金馬さんは#65で取り上げた方 #101で取り上げた金馬さんは四代目さんです 六代目円生さんが「がまの油」(#42)でクスグリに使った 『・・・金馬に正蔵がのり移ったような声・・・』 の持ち主なんです…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

たまには一席(#202) with Amazon

気が向いたときに、お気に入りの古典落語を書いていくつもり。 演目: 運廻し 演者:二代目 桂小南 小南さんと言うと、昔はちょいちょいTVで見た方で やはり「三十石」が多かったと思いますが あの独特のイントネーションで 一段、声を張り上げ  『ご祝儀を~』 ちなみに俺ちゃん、当時はそれほど落語に熱心だった訳では…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more