俺ちゃん国語辞典(第3版) ち~の

俺ちゃん国語辞典(第2版) あ行~か行」について
俺ちゃん国語辞典(第2版) さ行~た行」について
俺ちゃん国語辞典(第2版) な行~は行」について
俺ちゃん国語辞典(第2版) ま行~や行」について
俺ちゃん国語辞典(第2版) ら行~ん」について

「あ」「い」「う」「え」「お」
「か」「き」「く」「け」「こ」
「さ」「し」「す」「せ」「そ」
「た」「ち」「つ」「て」「と」
「な」「に」「ぬ」「ね」「の」
「は」「ひ」「ふ」「へ」「ほ」
「ま」「み」「む」「め」「も」
「や」「ゆ」「よ」
「ら」「り」「る」「れ」「ろ」
「わ」「ゐ」「ゑ」「を」
「ん」



「ち」で始まることば


【小さく産んで大きく育てる】
 ・赤ん坊は、小さいうちに安産で産み、のちに大きく育てるのが子育ての極意
 ・時に、早産であった両親を励まして言う
 ・起業は初めから大きい所を狙わず、小規模で始めて徐々に育てていくのが着実で賢い
 ・パンダ(大熊猫)
 written by http://nakatan.at.webry.info/
 ・子供が小さすぎて「お嫁入りしたらその後子連れだったことが発覚したカンガルー」

【ちきり伊勢屋】
 という落語がある、カセット2巻にわたる長い噺
 あいにくビデオ映像はお目にかかったことがない

【チキン】
 1)食い物、KFCのC、クリスマスの頃良く売れる筈
 2)臆病、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が参考になる
   アドリブに入る前にドキドキしたら、ちょっちチキンかも
   この感覚は音楽も芸能も結婚披露宴のスピーチも一緒だろう
 3)夜遅いTV番組によると、高飛び込み台などを使って定量化を
   試みているようだが、長寿番組(コーナー)にはならんじゃろ

【千鳥足】
 1)馬の足並みが乱れている様子、または足並みの発する音
 2)足を、左右踏み違えて歩くこと
   →酒に酔った人がふらふらとよろめきながら歩く様子
 3)千鳥は二人組みなので千鳥足は4本となる

【魑魅魍魎ちみもうりょう
 いやぁ、単に凄い漢字の集まりだなぁ、と思って取り上げました

【チャーちゃん】
 桂小米朝さんがご幼少の頃、おそらく「おとーちゃん」と本人は
 発音しているつもりなのでしょうが、如何せん小さい子供なので
 周りの人には「チャーちゃん」としか聞こえなかったのでしょうなぁ
 ということで
 人間国宝、米朝師匠のこと

【チャルメラ】
 ジャズで使われてるのを見たことない楽器
 流し屋台の中華そば屋が吹く笛

【チューバ】
 ジャズで使われることのある楽器
  ・名前を知ってるジャズのチューバ奏者って一人だけだけど
  ・TVでヨーロッパの前衛バンドで目立つソロとってる人見た事あり

【猪口才ちょこざい
 ちょっとした才能や才気があって生意気なこと。小賢ざかしいこと
 「ちょこ」は「ちょこちょこ」などの「ちょこ」でお酒を飲むお猪口とは
 全然関係ないんですって。

【ちりとてちん】
 1)東京では「酢豆腐」と同様の上方落語
   同様であって同じではない、演者によるバリエーションも多い
 2)北海道札幌市にある居酒屋
   ググったら出てきちゃったので書いておく
 3)神奈川県三浦市にある和食屋
   丼物が好きな俺ちゃん、ちりとてちん丼が気になる

【塵も積もれば山となる】
 ごく僅わずかなものでも、数多く積み重なれば高大なものになる
 福島県郡山市: 塵も集めればごみ屋敷となる

【ちんちろりん】
 サイコロ3個とどんぶりで行う博打
 落語を聞く上では、これ以上の細かいルールは知らなくても大丈夫
 俺ちゃん、こっちのどんぶりはあまり好きではないので・・・


「つ」で始まることば


【杖】
 老人の歩行の助け
 盲人の歩行の助け
 登山時の歩行の助け
 お遍路さんのグッズ
 落語の音曲噺で「末はどうしてこうして・・・」という曲の駄洒落で
 「杖はどうしてこうして・・・」というため、杖をついて木の橋を
 渡っていたら橋の節穴から杖が下の河川敷に落ちてしまうという
 俺ちゃん中学生の頃にこんな橋があったら、ずっと下にいただろう

【ツーカーの仲】
 「ツーといえばカー」より。気心が通じ合う間柄のこと
 「もしもし」「簡単じゃぁないか」という仲
 「自分じゃ買わないよー」「あ、そっちだ」「もしもし」という仲

【束の間】
 ・一束ひとつかは、指四本の幅のこと
 ・時間がごく短いこと
 ・少しの間
 ・の幸せ

【付き馬】
 吉原の借金取り
 馬は吉原の若い衆を指すが、それを説明し出すとややこしい
 落語「付き馬」で楽しいのは「おじさん」ですね

【月と鼈すっぽん
 月も鼈も丸いという点では似ているが実際には比較にならないほど違っていること
 鼈すっぽんは団魚と言って丸いものという認識なんですね
 類語1: 雪と墨   何処が似てるか不明だが白黒正反対を指す
 類語2: 提灯に釣鐘 片方は重く釣り合わない→片思いの洒落にもなってる

【次の間】
 主な部屋の次の小部屋
 ↑これ、一応とある辞書から引用しておりますが
 何だか説明するのが難しい単語、って感じですね
 ・旅館の上等な部屋に付いている
 ・かつて、大見世の上等な部屋に付いていた模様

【月夜の蟹】
 痩せて肉のない蟹。転じて、中身がないことの喩え
 使用例:Jazzと古典落語の日々って月夜の蟹ですねぇ
     ・・・なんか、格好良く聞こえちゃいませんかぁ?

【辻斬り】
 武士が刀の切れ味を試すために、夜間、路上で行きずりの人を斬ること
 理由はともあれ、要するに無差別テロのはしり
 落語「首提灯」では切られた首を提灯のようにかざして走る、シュール
 誤用:ギター侍が辻ちゃんを斬ること

【ツー反】
 ・ツベルクリン反応
  結核検査。皮下注射し、二日後に紅斑と硬結より測定する
  人より赤くなるところが小さいからって、こっそり吸ってる奴がいた
  国民がこのレベルですからな、政治家のレベルも似たようなモンじゃろ
 ・なぜか通信販売の略語と同じ略語になってる

【ツボ】
 1)体の上にある特別なポイント、急所、灸点
 2)土地の広さの単位、坪
 3)口はつぼまり胴はまるく膨らんだ形状の入れ物、壷
   これ宗教によっては要注意
 4)江戸時代の台所に水を蓄える入れ物、水壺
   これを買いに行く時は義さんに一緒に行って交渉して貰うこと

【詰襟つめえり
 洋服の襟の形の一つ
 学生服。通称“学ラン”

【鶴】
 「つる」という落語でかつて「首長鳥」という名前だったと紹介される。
 それがツーと飛んで来て松の枝にルっと止まったから「つる」に・・・
 →鶴は木にはとまらないそうです。。。   written by http://tazzy.at.webry.info/ http://blog.goo.ne.jp/kiki777_2006/
  足の構造上、不可能だそうです・・・
  だから「つる~~~~っ!と来てポトリと落ちた!」
  与太郎が正解なんですね・・・

【鶴の彦】
 玄孫やしゃごの子。自分から5親等に当たる直系卑属


「て」で始まることば


【テイク5】
 五拍子
 五分休憩
 ジョー・モレロ(ドラマーのお名前です、蛇口とか漏水に関係ありません)

【ティンバレ】
 パーカッションの一種、民族楽器。ティンパニのフランス語読みらしい
 使用例:ティンバレの人がんばれ

【手打ち】
 1)武器を用いずに素手で打ち殺すこと
 2)自分の配下を自分の手で斬り捨てること
 3)武士が家来や町人などを斬り捨てること
 4)蕎麦・饂飩などを機械によらないで手で作ること
 5)手を打ち鳴らすこと/拍子を取って手を叩くこと
 6)歌舞伎用語
   顔見世狂言の時、劇の途中で贔屓の連中が土間に立ち、祝いのため手を打ったこと
   役者や芸人を抱える大夫元が自力で興行すること
 7)約束・和解の成立のしるしとして、また、祝い事などに一同揃って手を打つこと
   約束・和解が成立すること
 ふぅ、一杯あるなぁ

【鉄砲玉】
 1)鉄砲の弾丸。銃弾
 2)飴を丸く固めたもの。飴玉
 3)使いの者などが行ったまま戻って来ないこと。行ったきりであること。また、その人
 4)水に沈んだまま浮き上がらないことから、泳ぎができないこと。また、その人
 5)鉄砲店の玉という意味で、鉄砲店の遊女。最下級の遊女

【テナー】
 テナー・サックスのこと
 男声のテノールをイメージした方はクラシックに明るそう

【出歯龜】
 覗きをする男。転じて、好色な男の蔑称
 語源: 女湯覗きの常習者で、性的殺人事件を起こした男の渾名あだな
 海外: ピーピング・トム ←リンク先は『町人思案橋・クイズ集』さま

【手羽先】
 好き。俺ちゃんは中性脂肪値が高いので自主規制が必要
 お気に入りのヤキトリ屋さんには手羽中もある
 TVの野球中継かけて手羽中食いながら浜中さんを応援(またも駄洒落)
 「川藤出さんかい→ホンマに出してどないすんねん」ってCMは桂ざこば師匠

【出不精でぶしょう
 太った芸人さんがデブ症という病名の駄洒落に使う元ネタ
 外出を面倒臭がること。外出したがらないことなので、話は合っている

【デュエット】
 二重奏団、デュオともいう
 これが演芸の世界になると、コンビとか漫才で意味が通じる

【転失気】
 へ

【転石苔を生ぜず】
 相反する二つの解釈を有する迷惑なことわざ
 米国的な解釈: 活発に活動を続けている人は、いつまでも新鮮さを保っている
 英国的な解釈: 一ヶ所に落ち着かない者は大成しない
          浮気者は真の愛情を得られない
 英国の The Rolling Stones さんは米国的な解釈が似合っている

【天地無用】
 荷物などの外側に書き記す言葉
 てんちむよう(あまちむようではない)
 正: 破損する恐れがあるため、この荷物の上下を逆さまにするな
 誤: 作業性が考慮されているため、この荷物の上下は心配無用

てんてこ☆まいまい
 すでに一周年を過ぎております
 光陰矢のごとし

【テンテット】
 十重奏団、ジャズ以外ではあまり聞かないと思う

【てんとう虫のサンバ】
 サンバをよく駄洒落で産婆にかけるが、産婆さんに取り上げて
 もらった人って、今日本に何人いらっしゃるのかしら
 俺ちゃん的には シマウマのサンバ を思い出す(超・楽屋落ち、スビバセン)

【天麩羅】
 高級惣菜(おかず)で鰻と双璧をなす
 「豊竹家」での腹を空かせて帰る途中のセリフ、鼻をクンクンさせながら
 上下かみしもを振りつつ「これは鰻家、こちらは天麩羅家・・・」
 この頃、ハンバーグ・ステーキはまだない

【天網恢恢疎にして漏らさず】
 希望的観測、かくのごとくであればなぁという夢
 お宮入り(迷宮入り)事件が多すぎると思うんです


「と」で始まることば


【富樫雅彦】
 ぱっと見にはドラマーだが、CDのブックレットには"パーカッション"と
 記載されている。理由は分かっているつもりだが、継続調査扱い

【時そば】
 落語好きじゃない方もサゲを知っている有名噺
 ひとつ、ふたつ・・・ななつ、今なんどき?、やつですよ。 ここのつ、とぉ、・・・ 
 三遊亭白鳥さんのセンスでは【トキそば】=日本の国鳥になる
 白鳥と黒鳥を掛けているという意味もあるのかしら
 聞くところによるとそばをこねるシーンで座布団をこねるので
 鈴本から自前の座布団を使うように注文をつけられてるらしい

【土佐衛門】
 フルネームは存じ上げない
 水死をするとたちどころにこの名がつく時代があった
 現代は映倫カット対象語らしく、「三十石」のビデオでも
 「土佐衛門にでもなれぃ、くそめぇ」の前半分は聞き取れない

【トナー】 written by http://nakatan.at.webry.info/
 「とな」を変換したら「墨名」と出て来たのが語源かどうかは定かではない。
 ※トナーとな(回文・・・になってなかった)

【鳶の頭】
 →【頭かしら】参照

【ドラム】
 1)一般的には円筒状/管状の物体、以下具体的に
  1-1)楽器、日本語で太鼓
       なぜかドラマーって一度は"ドラムすこ"と呼ばれる
       電気ドラムはもはや円筒状ではない
  1-2)缶
       工業用200㍑缶、バラエティー番組では風呂桶に変身
  1-3)エジソンさんが発明した蓄音機の記録媒体、蝋管
  1-4)磁気ディスクが普及する前の磁気記録方式、磁気ドラム
  1-5)コピー機の中に入っている、感光ドラム
 2)ウヰスキーを注ぐ単位、他に"フィンガー"も使われる

【トランペット】
 ジャズにおける花形楽器
 似ている楽器に、コルネット、フリューゲルホーンがあり、どちらも
 円筒部より円錐部が長く朝顔も大きいので柔らかい音色になる

【トリ】
 1)寄席で最後に出演する芸人
 2)ヤキトリの短縮形
 3)紅白歌合戦で最後に歌う一組
 4)ニワトリの短縮形

【トリオ】
 1)三重奏団、あるいは、三人組
 2)現・ケンウッド、旧・春日無線

【トールボーイ】
 縦に細長い形状を指すことば
 俺ちゃん、スピーカーは自作JBLを撤退してトールボーイ・タイプです

【トロンボーン】
 ジャズにおける脇役楽器だろうに、すごいソロをとるプレーヤーも出る
 ↑トランペットより低い音程を受け持つ=でかい
 そんな事より、谷啓さんを思い出すほうが手っ取り早い
 単にボーンと言えばトロンボーンの事と分かるようになりましょう

【頓珍漢】
 俺ちゃんの言動。(かみさんに似たのか、かみさんも似てきたのか?)
 語源: 鍛冶屋の相槌あいづちを打つ音
 千葉県成田市かどこかで豚珍館という名前の中華食堂を見たことがある

【とんでもない】
 1)途方もない。思いも掛けない
 2)以もっての外ほかである。けしからん
 語源: 途でもない
 正しい丁寧語: とんでもないことでございます editted by http://aseirio.at.webry.info/
           とんでものうございます(音便形)
 将来認知予定: とんでもございません



「な」で始まることば


【ナイジェリア】
 1)ソニー・ロリンズさんのエアジンという曲名にかかわっている
   Nigeria → Airegin とは言うものの、なぜナイジェリアかという
   ロリンズさんの心の中は知られていない
 2)アルジェリアと共に、TV笑点で林家木久蔵師匠がネタにする国名
   例:私脳みそナイジェリア、ラーメン返品アルジェリア

【内助の功】
 検索でてっきり「山内一豊の妻」がダントツなのかと思ったら、
 「前田利家の妻」が上位だった(さて、今年の大河ドラマでどうなるか)
 かつ、「峰竜太の妻」も上位に、ふ~ん

【無い袖は振れない】
 実際持っていないものは出しようがない
 してやりたいと思っても、力がなくてどうにもならない
 蛙にヘソ見せろと言っても・・・

【ナインテット】
 九重奏団、ここのえそうだんと読まないで欲しい
 ノネットとも言う。ギャラは9人で・・・ギャラの話は止めます

【等閑なおざり
 深く心に止めないこと。本気でない様子。
 おそらくこの言葉から【おざなり】が音転により生まれた模様
 この【おざなり】は「いいかげんに対処する」という意味であり、
 ろくな対処もせずに放置する【なおざり】よりはヤル気がみられる
 【おざなり】は幇間 (太鼓持ち) の隠語だったという説が一般的みたいだが、
 芸人の音転って上下入れ替えが多いので「ざりなお」になりそうなのに
 「御座なり」としたのは、漢字の当て字が見事にはまったからだろう

【中州産業大学】
 よく分からないのでタモリさんに聞いてみましょう

【中村仲蔵】
 落語の芝居噺のひとつ(ということで、人名で取り上げてはいませんです)
 信心で工夫がつき大評判を取るという中村仲蔵を誉めるだけの噺
 お芝居が好きな方だけにお勧めします

【泣き面に蜂】
 泣いている顔を蜂が刺すということで、不幸・不運の上に、更に悪いことが重なることの喩え
 弱り目に祟り目
 踏んだり蹴ったり
 傷口に塩

【なす】
 ・「き」のテキストに「きゅうり」を書いたので、バランス上、追記
 ・No.3のイメージ 根拠=1富士 2鷹 3なすび
 ・なすがママ きゅうりがパパ と言ってた頃がなつかしい

【なぞなぞ】
 http://yamas.at.webry.info/200508/article_5.html

【七転(び)八起(き)ななころびやおき
 1)何度失敗しても屈することなく立ち上がること
 2)人の世の浮き沈みは激しいことの喩え
 一字違いの四字熟語に「七転八倒」があるが、こちらは
 苦痛のあまり転げ回って悶え苦しむことで、全く別物

【何はなくとも】
 当面の一つのものがありさえすれば、他一切のものはなくても良い、という気持ち
 江戸むらさき

【ナビ】
 ほとんどカー・ナビゲーターの略語として定着
 どんどん、早くお利口になってる
 そのうち1台の車に2,3台のナビが付くようになり、ナビ同士が
 どのルートを勧めるか、相談し合うようになると思われる
 1台のナビは間違うことがあるが、3台で協力すれば折れない

【なめくじ艦隊】
 志ん生半生記という副題の付いている伝記本
 古今亭志ん生師匠が売れない頃ナメクジの出る長屋に住んでいたのは有名な話

【ナン】
 1)インド・中近東で食べられている平たい楕円形またはわらじ形のパン
 2)麻雀の風牌で「南」
 3)人から話しかけられて「何」? ←これ、なん?

【南京玉簾】
 大道芸のひとつ
 あ、さて、あ、さて、さても南京たますだれ♪ と唄いながら
 四角いすだれを色々な形に変化させる
 学生時代、友人が変な風に唄っていた
 「さても南、きんたますだれ」


「に」で始まることば


【ニアミス】
 航空機業界の用語と理解しとります
 つまり本来なら距離をおいているべき2機が近づき過ぎって奴
 おそらく犯人は管制官と思われます
 転じて、会いたくない人と思いがけず近くにいたとき
 あとで「ニアミスしちゃってたよ~」などと応用的に使いますが
 この場合の犯人は
 え~と・・・まさかキューピッドなんてことは・・・

【仁王立ち】
 仁王像のように、力強く、また、厳いかめしく立つこと
 手を腰にあてがうのがポイントとのことである

【二階から目薬】=【天井から目薬】
 1)思うようにならずもどかしいこと
 2)回り遠くて効果が覚束ないことの喩え
 目薬のTVコマーシャルで点眼するシーンが目との距離を取ってるんで、
 その映像がヒントになって出てきた言葉かも、なんて思ったのですが
 古いいろはかるた(上方)にとっくに登場していました

【肉襦袢】  written by http://tazzy.at.webry.info/ http://blog.goo.ne.jp/kiki777_2006/
 1)肉色の身体に密着するもの
   ネットで「桜吹雪の入れ墨模様」を発見、これで遠山の金さんになれそ
 2)贅肉の別称(蔑称というべきか)

【にっちもさっちも】
 二進も三進も、と書き
 行き詰ってどうにも出来ない時に「にっちもさっちもいかない」と使う
 誤用:ニッチは知らんがサッチモなら知ってる

【日曜大工】
 DIY

【二番煎じ】
 お酒を煎じ薬だと誤魔化そうとして失敗する落語
 煎じ薬って、お分かりにならない方が多いのではないでしょうか
 「○○さんの爪の垢を煎じて飲め」という叱り方が残っているので
 大丈夫かな

【ニューミュージック】
 出たときは新しかったが今では古い流行はやり歌
 マーケティング上、迂闊に「新」とか「ニュー」を使うとこうなるのね

【にらみ返し】
 借金取りをにらむだけで退散させてしまうという、すごい落語
 ビデオのコレクションを持っていないのが残念
 人間国宝・柳家小さん師匠のDVDがあるのは知ってる、欲しい
   ※俺ちゃん国語辞典(第1版)完成祝いに買いましたぁーっ(2005/8/28)
    柳家小三治師匠の睨み顔も小さん師匠以上に一見の価値あり

【二律背反】
 世界が有限か無限かといった哲学的なコトを考える

【二六時中】
 一昼夜。終日。一日中。また転じて、いつも。年中。始終
 語源: 昔は一日が一二刻(2×6=12)であったところから
 現代: 一日が二四時間になってからは「四六時中」ともいう

【ニワカ】
 上方で、俄、仁和賀、仁輪加、仁○加、などと書く芸能の一種
 単なる駄洒落を指すこともある
 道産子の俺ちゃんは首都圏で暮らすようになるまで知らなかった言葉
 TV番組で露の五郎さんが一寸露久ちょっとろきゅうさんという名で解説していた
 落語「鷺とり」の中にちょっと出て来る

【人間万事塞翁が馬】 written by http://tazzy.at.webry.info/ http://blog.goo.ne.jp/kiki777_2006/
 昔、中国で老人が馬を逃がしてしまったが、りっぱな馬を連れて戻ってきた。
 息子はその馬から落ちて足を折ったが、戦役を免れた・・・
 人生なにが禍でなにが幸運か判らない・・・
 巨人をクビになった清原は・・・どうなるか!
   ※青島幸男さんに良く似たタイトルの本があったはず、読んでないけど

【任天堂】
 花札の製造メーカー、だったけど、ファミコンで変身した

【ニンドスハッカッカ】 written by http://tazzy.at.webry.info/ http://blog.goo.ne.jp/kiki777_2006/
 小松の親分のギャグ
 「ニンドス」とは「忍ドス」・・・「ドスを忍ばせる・・・」意味だと、
 昔ゴールデン街の飲み屋で桜金造氏が言ってました!
 ちなみに小松の親分は「ガッチャマン一家」だそうです・・・
 一緒に出てただけに説得力ありか・・・!はたまた「飲みネタ」か・・・!
   ※桜さんって存在力ありますよね、tazzyさんもすごいね


「ぬ」で始まることば


【ぬう生】
 「ぬ」で始まる名前の人でもいないかなー、ってググって見つけた噺家さん
 三遊亭ぬう生さん
 三遊亭円丈さんの入門時の名前  written by ジャマさま
   ※では、現・ぬう生さんは二代目さんなんですね

【糠味噌が腐る】
 音痴がひどい

【ぬか喜び】
 いったん喜んだのが実は勘違いでがっかりすること
 儚はかない喜び
 糠ぬかはその形状から「細かい」の意味で使われ、さらに
 「はかない」「頼りない」の意味を持つようになったこのこと
 落語「掛取万歳」で、狂歌家主が「貸しはやる・・・」と詠み始めた
    後の状況。
 応用:ぬか稼ぎ=はかない額で、内職の単価
    ぬか一家=墓無いので先祖の遺骨はお寺に預ける

【抜け雀】
 宿賃の換わりについたてに描いた雀が、絵から抜け出したり戻ったりし
 「雀のお宿」として評判になったという落語
 絵に描いた雀なのに、止まり木が無いから疲れて死ぬので、籠を描いた
 ついたてから飛び出るほどの力のある雀と言うなら、疲れないと思う
 ・最初に雀を書いたのが一文なしの絵師
 ・籠を書き足したのが一文なしを破門した父
 ・サゲに再登場するのが、以前一文もお持ちでなかった方

【盗人にも三分の理あり】
 盗人にもそれなりの理屈はあるという意味で、
 どんなことであろうと、理屈を付けようと思えば付けられるということ

ぬり絵
 現在、9題用意されているようです(2006/12末)

【濡れ衣】
 無実の罪。根も葉もない噂
 落語「帯久」あたりが濡れ衣と確信犯の境目ではなかろうか

【濡れ場】
 芝居: 男女の情事を演じる場面
 外国映画: ラブシーン
 バラエティー: 回答を間違えると床が開いて水槽に落ちる
 TDL: スプラッシュ・マウンテン
 USJ: ジュラシックパーク、ウォーターワールドの前席、ジョーズでの高波

【ヌンチャク】
 「ぬ」で始まるものないかなー、って考えていて出てきたもの
 ぬで始まる言葉がなかなか見つからず、寂しかったもんで。
 これ、上方の(見台と一緒に使う)小拍子代わりに使えないかしらね


「ね」で始まることば


【寝返る】
 1.寝たまま、身体の向きを変える。寝返りを打つ
 2.味方を裏切って敵方に付く
 3.根がL

【願ったり叶ったり】
 滑ったり転んだり

【根岸の里の侘び住まい】  written by http://blog.goo.ne.jp/kiki777_2006
 落語の「雑俳」にも登場する 俳句の奥義?なのかな・・・
 ○○や根岸の里の~
 ○○にはなんの季語でもOKって優れもの・・・かな?

【ねぎま】
 ねぎまぐろの略、ねぎとまぐろで作るおかず・酒の肴
 焼き鳥のネギ間は語感が良いので使われるようになった当て字
 鶏肉と野菜を交互に刺した串焼きに正式名称を提案したい
  1)鶏肉と長葱・・・・・トリネギ
  2)鶏肉とししとう・・・トリシシ
  3)鶏肉とにんにく・・・トリニン
  4)鶏肉と椎茸・・・・・トリシイ
  5)鶏肉と銀杏・・・・・トリギン
 駄洒落とかひっかけを期待された方、申し訳ありませんでした
 鶏肉とまぐろの頭の肉を交互に刺した串焼きなら・・トリカブト

【猫に鰹節】
 →【狐に小豆飯】に同じ

【猫に小判】
 →【豚に真珠】に同じ

【ねこばば】
 悪事を隠して知らんぷりすること
 落語「もう半分」で居酒屋のおかみさんが提案し、主人も賛同
 猫糞なんかするから猫(噺では子供)が油なめるような怪談になる

【猫跨ぎねこまたぎ
 1)不味まずい魚
 2)捨てるほど大量に捕れる魚
 3)塩味が非常にきつい塩漬けの魚
 4)釣り人の間では「外道(ヒイラギなど)」を呼ぶ
 5)猫とマタギの組み合わせ、くまを狙って暮らしているという

【ネザーランド】
 オランダ
 ベネルクス三国が、ベルギー&オランダ&ルクセンブルグと習って覚えた
 覚えたけど日常会話で使ったことは無い
 御成敗式目も日常生活では出てこない
 社会の教科書ってどんな人達が作ってらっしゃるのでしょうねぇ

【ねずみ】
 落語「抜け雀」で破門された絵師が描いた雀が飛ぶのですから、
 左甚五郎さんが彫った鼠が動くのは当たり前ですよ

【根絶やしにする】
 1.草や木を根元からすっかり取り去って 、再び生えないようにする
 2.何も残らないように、すっかり取り除く。多く、悪弊などを排除する喩えに使う
 1は雑草を、2は暴力団をイメージ
 そういえば落語ネタですが、留守宅に入って返事が無いので
 「死に絶えたかぁ~」と聞くフレーズがあるが、ちょっと凄いね

【ネット】
 網。以下具体的に少々
 ・球技で対戦者の間に置く(バレー、テニス、卓球)
 ・球技でゴールに使用(バスケット、サッカー、ホッケー)
 ・野球で観客保護に設置(バックネット)
 ・TVラジオ番組配信の流れ(全国××局ネット)
 ・通信回線の集まり(防災ネット、the Internet)
 ・みかんの袋売り、このネットは石鹸を入れて蛇口にぶら下げる
 ・ネットー甲子園

【子の1365番】
 落語「宿屋の富(高津の富)」で主人公が買った富札
 当選番号の張り紙を見て「ね~のせんさんびゃくろくじゅうごばん」
 自分の富札を見て「ね~のせんさんびゃくろくじゅうごばんでしょ」
 「ね~の」、「ね~の」、「ぁ、ね~のでしょ、よいのでしょ」
 「こちらが1365番でしょ」、「こちらが1365番でしょ」
 「どこがちがうの」
 話は飛んで、仲間が集まってビンゴをやることがある
  司会「お~の、・・・」、俺ちゃん「ぁ、お~の、」、司会「・・番」
  司会「び~の、・・・」、俺ちゃん「ぁ、び~の、」、司会「・・番」
  司会「じ~の、・・・」、俺ちゃん「ぁ、ぢ~の、」、司会「・・番」
 これだけです、オチないです、合唱になることがあるってだけです

【ネバー・ギブ・アップ】
 キャンペーンで金の宝箱が出なくても諦めないこと

【寝耳に水】
 不意の出来事に、ひどく驚くこと
 そりゃ急に耳に水かけられたら驚くわい、と思っていましたが
 治水が完全でなかった頃は、よく川の水が氾濫し、寝ていると
 その音がよりはっきり聞こえてきて驚くという意味なんだそうで
 (思い出)
  突然の決定事項・通知が出た時に「寝耳にみみずだ~」と
  騒いだ時期がありました、そこそこウケてたと思うけど


「の」で始まることば


【能ある鷹は爪を隠す】
 本当に能力がある者は、妄みだりにそれをひけらかすようなことはしない
 俺ちゃん、普段から能力をご披露なんて、しておりません

【能狂言】
 古典落語って芝居や浄瑠璃にちなんだ噺だけじゃなくて、
 能・狂言にちなんだ噺もあるんですね

【残り物には福がある】
 人が取り残して最後に残った物には、思わぬ利得がある。
 →人に先を譲れば、却かえって、自分に福徳があるものである
 しかし意識的にこの「福」を狙って遅くなってから福引とかに出掛けた場合、
 上位等級の賞品全てに「XX様」の当選札が付いていたりすると、
 「残り物は末等ばかり」かよ~(さま~ず、ミムラ風に)

 ミルクキャラメルの最後の一袋に2個も入ってるじゃない...   written by http://peter-j.com/
 ※よかったですねぇ~。俺ちゃんもそんな経験したいものです

【野晒し】
 上方では「骨つり」
 浪人が釣りに行った先で見つけた野ざらしになっていたものは人骨、
 回向のお礼にと言って深夜綺麗な女性が来る、実は人骨の幽霊
 これを聞いて「魚釣りより骨釣り」って出かける奴がいるんだから
 落語のストーリー展開に唖然
 この噺が陸釣り(昔のナンパの意)の語源かしらね

【熨斗付けて返す】
 言われた事と同じ内容を言い返す時の慣用句
  A「あんたが飛び出して来るからぶつかっちゃったじゃない」
  B「その言葉熨斗付けて返す、飛び出し来たのそっちじゃん」
 誤用:借りてて助かったからお礼に熨斗付けて返す

【のだめ】  written by http://nakatan.at.webry.info/
 二ノ宮知子作の漫画「のだめカンタービレ」の主人公、野田恵のあだ名。

【のっぴきならない】
 切羽詰ってどうしてもやらなければならない
 落語「花筏」、主人公の提灯屋さん大関花筏に代わって巡業に出たが
 故障で顔見せだけのはずなのに興行元から取り組みを迫られる
 酒肴飯の大食いは「元気な時はもっと食う」で誤魔化していたが、
 女中さんに夜這いをかけた事から のっぴきならない 状況に・・・

【野中 悟空 みつまさ】  written by http://tazzy.at.webry.info/ http://blog.goo.ne.jp/kiki777_2006/
 エベレストでドラムを叩いたブットビ野郎・・・
 チ○コに自分で真珠を入れようとした経験有り・・・(未遂)
   ※なしてそないなことまで知ってはるん

【ノネット】
 →ナインテット

【飲む打つ買う】
 ××さん、飲む(酒を)打つ(博打を)買う(女を)の三拍子、と言って
 昔から男のレッキとした趣味を表した川柳。ではなかろうか
 こういう男とつきあって苦労するのがレッキとした女の幸せ
 ・・・まさか俺ちゃん国語辞典に本当のことが書いてあるなんて
    思ってる人、いませんよね

【のり】
 ・海苔
 ・糊
 ・法
 ・乗り
 ・の利
 written by http://shibanari.at.webry.info/
 ・MyPCは・・・「のり」で変換すると、「ノリ」と出て、次の候補は「機」だった
  「機」って「のり」って読むんだ~☆



   俺ちゃん国語辞典(第3版) あ~き
   俺ちゃん国語辞典(第3版) く~た
   俺ちゃん国語辞典(第3版) ち~の
   俺ちゃん国語辞典(第3版) は~め
   俺ちゃん国語辞典(第3版) も~ろ
   俺ちゃん国語辞典(第3版) わ~ん

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック