俺ちゃん国語辞典(第3版) あ~き

俺ちゃん国語辞典(第2版) あ行~か行」について
俺ちゃん国語辞典(第2版) さ行~た行」について
俺ちゃん国語辞典(第2版) な行~は行」について
俺ちゃん国語辞典(第2版) ま行~や行」について
俺ちゃん国語辞典(第2版) ら行~ん」について

「あ」「い」「う」「え」「お」
「か」「き」「く」「け」「こ」
「さ」「し」「す」「せ」「そ」
「た」「ち」「つ」「て」「と」
「な」「に」「ぬ」「ね」「の」
「は」「ひ」「ふ」「へ」「ほ」
「ま」「み」「む」「め」「も」
「や」「ゆ」「よ」
「ら」「り」「る」「れ」「ろ」
「わ」「ゐ」「ゑ」「を」
「ん」



「あ」で始まることば


【愛】
 ・愛・地球博
  →愛知・窮迫  なんて地口(駄洒落)は良くないぞぉ
 ・女子庭球の杉山愛さん
 ・女子卓球の福原愛さん
 ・女子歌手の大塚愛さん

【藍】
 ・青は藍より出でて藍より青し
  →藍は青より濃くて紺より淡い
 ・女子ゴルフの宮里藍さん

【あおいくま】
 何だか良く分からないけど、元気が出るらしい
 最初のテキストは こちら だと思う
 サークルなら こちら でしょう
 蛇足ながら、影の主役は こちらのブログ だと思う
 例 written by http://turedureweblog.at.webry.info/
 あきらめず、おたからさがして いきまっしょい、くまさんげんき?まっいっかってことで。。。。

【あおむけ】 → 【うつぶせ】参照

【欠伸あくび
 眠気に対し眠らないようにという意識からでる刺激的な呼吸
 これを粋にこなそうとお稽古に通う人の噺が落語になっている

【曙あけぼの
 ・春
 ・元横綱

【朝飯前】
 江戸っ子が頼みごとを引き受ける際に言い足す定番セリフ

【アスタリスク】
 *

【徒花あだばな】 written by http://tazzy.at.webry.info/ http://blog.goo.ne.jp/kiki777_2006/
 眺めているだけなら美しいが・・・
 それ以上は火傷する怖い花・・・・
 以外と身近に咲く習性あり!要注意!
   ※実のならない花のこと、かと思ったら、・・・、ブルブル
 補遺 written by http://tazzy.at.webry.info/ http://blog.goo.ne.jp/kiki777_2006/
 「咲いてもすぐに散る」とか「季節はずれ」「狂い咲き」などの意味から・・・
 そんなたとえになったのでしょう・・・ 

【当棒あたぼう】  written by http://kamigatarakugo-and-art.at.webry.info/
 「当たり前だ、べら棒め」をさらに短くするとこうなる
 江戸っ子が至極当然のことを聞かれた際に返す定番セリフ
 べらぼうについてはなかなか奥の深い言葉と言えよう、国語辞典
 みたいな本に頼らず、お年寄りとかジャマさまに聞いてみよう

【当たり屋】
 1)路上で商いをする振り分け屋台のそば屋の屋号で、小銭で
   支払いをしながら時間を聞く客が絶えない
 2)現代ではわざと交通事故を起こして強請ろうという悪人を指す
   なお「当たり屋情報」が出回る事があるが、都市伝説である

【穴蔵】
 落語「穴どろ」に出て来る、庭などに掘った火災対策の地下室
 穴蔵におちて泥棒に間違われるから穴どろ
 これが「アナ蔵」になると女子アナのポートレートがずら~っと並ぶ

【アバター】
 WebryBlogにはまだないんですよね

【阿呆】
 はい、え? 用がないのなら呼ばないでください

【アルデンテ】
 腰があって歯ごたえのあるパスタに茹でる事が難しい
 これがうまくいけば「アルデンテ」じゃ!と自慢できます

【アルト】
 アルト・サックスのこと
 女声のアルトと同じ音楽用語

【餡子あんこ
 酒飲みの言い訳→「酒の上の失敗なので勘弁してください」
 甘党の言い訳→「あんこの上の失敗なので許してください」

【安全パイ】
 麻雀で振り込む恐れの(少)ない牌
 →自分に害のない人・物

【アンダンテ】
 ハイドンさんの自信作
 無意味な気もしますが、ハ長調で書いてみますと
 ドドミミソソミ、ファファレレシシソ、ドドミミソソミ、ドドファ#ファ#ソ
 って感じでしょ~か


「い」で始まることば


【鋳掛け屋いかけや
 鍋や釜を修理する職人
 上方落語にこのタイトルの噺がある

【イカサマ】 → 【いんちき】
 古くは如何な様子かという普通の言葉で、如何様
 これがいかにも本物という意味で使われ、偽者を指すようになった模様

【居酒】
 居酒屋のもとになった言葉
 酒は宴会のときだけ大勢で回し飲み、一人酒は無作法という時代
 酒屋にてわずかなつまみで(立ち)呑みした風習を指すもの
 (正確には現代もその手の酒屋さんは残っている)
 祝宴に呼ばれない奉公人が酒屋で居酒をしていたらしい

【磯野家】 written by http://tazzy.at.webry.info/ http://blog.goo.ne.jp/kiki777_2006/
 戦後、とりあえず一人・・・と子をもうけ、生活が安定してから二人目三人目と
 家庭を築いた家族の“象徴”
 T都S区S新町に在住と言うが・・・現在、当地にはアニメの様な痕跡はなし・・・・(哀)
   ※【長谷川町子美術館】も追記しました

【板付き】
 幕が開いた時、あらかじめ芸人が舞台に出ていること
 漫画「寄席芸人伝」で覚えた言葉、足が悪い芸人さんへの配慮
 "板に付く"とはまるで意味が違います

【いちかばちか】
 「一か八か」と書き、一は「丁」の、八は「半」の漢字の上の部分をとったもの
 丁半博打の勝負→運を天に任せてやってみること
 あの横山やすしさんが愛息に一八かずやと命名した根拠(ネタより)

【意地悪】
 なっちゃんという飲料のCMで田中麗奈さんを知り、週刊誌の中吊り広告に
 「私、意地悪顔なので・・」というフレーズを見つけたときは、
 魔邪(コング)ネタでブレイクしたピン芸人のまちゃまちゃさんがTVで「キョトン顔・・」と
 言ったときと同様、また日本に新しい日本語が生まれた気がした
 (それまでは、意地悪→婆さん→青島幸男さんって単語だったから)

【イッキ飲み】
 20年間に70人が死亡する飲酒方法

【井の中の蛙】
 この「井の中の蛙」だけですと「大海を知らず」で終わっちゃって
 狭いところにいると広いところを知らなくて ダメジャン って
 感じになっちゃいますが、「されど空の高さ(深さ/青さ)を知る」
 って続くと・・・
 実は蛙も「大物」に見えてきますよね
 ところが蛙さん、実は結構ドジでして・・・
 遠くを見ようとして立ち上がったら・・・目の位置の関係で
 見ようとした反対の方角を見ていたらしいです
 <古今亭志ん生師匠のクスグリより>

【鼾いびき
 欠伸を稽古するくらいなんだから、鼾も稽古すれば良いのに

【イボンヌ】
 一頃TV笑点にて、三遊亭小遊三さんが「自分は外国人女性にもモテる」
 という設定を狙って持ち出した名前
 目出度く「イボンヌは実は雌犬の名前」と決まり、ロケも敢行された

【色モノ】
 東京では落語以外の演芸。寄席では落語以外の芸人を赤で書く事より

【鰯の頭も信心から】
 昔、漫画「めぞん一刻」ではじめて鰯を戸口に飾るシーンを見て、
 漫画もなかなかためになるなぁ、下手な教科書よりマシじゃん、と
 思った。教科書は外交問題を起こしてる、漫画も気をつけてね

【いんちき】 → 【イカサマ】
 イカサマから変化した言葉の模様
 勝負事・賭博などで,不正やごまかしをすること、またはその人


「う」で始まることば


【ヴァイオリン】
 ジャズで使われる楽器、クラシックの方が遥かに多いけど
 カンニング・竹山さんは潔く手を引いて欲しい、笑い取れてないし
 さだまさしさんにおける必然性は分からないです

【ヴィレッジ・バンガード】
 ジャズで有名なお店、アメリカにあるんだと思う
 過去にライブ録音の名盤多し、日本人プレーヤーの録音もある
 お店の名前はこのヴィレッジ・バンガードしか取り上げてません
 ファイブ・スポットとか、壷とか、ゴールデン・サークルとか、
 キーストン・コーナーとか、スイート・ベイジルとか・・・
 探さないようにお願いします

【浮世絵】
 世界に影響を与えた国産文化
 肉筆もあるが版画が多く、多色刷りの技術に「見当」があり
 「見当外れ」などのように広く一般的に使われる言葉になった
 俺ちゃんが初めて見たのは記念切手の切手趣味週間シリーズにて
 この切手趣味週間って昭和22年に設けられたそうです
 ひぇ~俺ちゃんの生まれる前じゃん、古いんですね
 FLASHで動く浮世絵(モノクロ)のサイトを見つけたコト有り

【浮世床/浮世風呂】
 床屋や湯屋(今の銭湯)での滑稽な出来事話
 最初から小話集の作りなので、寄席での時間調整にはもってこい
 しかし今時、床屋で将棋さして遊ぶ訳ないし、スーパー銭湯に
 なっちゃったし(なる前から石榴口ざくろぐちないし)
 浮世漫画喫茶/浮世メイド喫茶/浮世インターネットカフェ等で
 爆笑ネタありませんかねぇ

【牛】
 ・文明開化を思わせる食材
 ・赤い色に興奮する(闘牛は牛と人の闘い、闘犬は犬同士の闘い)
 ・パペットマペットさんの場合、『うしくん』と呼ばなくてはいけない
 ・なかたんが以前使用していたPC。  written by http://nakatan.at.webry.info/
  一時期日本から絶滅していたが、最近復活が確認された。
   ※上り調子の頃は秋葉原でモーモーグッズを配ってましたな

【牛久】  written by http://nakatan.at.webry.info/
 かつて「万博中央」なる駅が存在していた都市。つくば市ではない。
 あれから20年、「万博記念公園」なる駅が開業しますね、つくば市に。
 (もっとも万博中央も「ひたち野うしく」として事実上復活してますが)
   ※常磐新線の開業に合わせ、従来の常磐線のネタですね
    沼と大観音とワインの街でしょうか
  他の"市"は取り上げてないのでご自分の"市"を探さないで下さいヨ
  だいたい、投稿者さんは茨城じゃなくて神奈川じゃないの???
  それから愛・地球博関連も探さない方が良いです
  探さない方が良いものばっかしです、この国語辞典・・・

【うしみつ】
 泣く子も眠る丑三つ時
 今の時刻で二時から二時半頃、お化け・幽霊の登場時刻

【うたかた】
 水の上に浮かぶ泡沫のこと、はかないもののたとえ
 方丈記の冒頭に現れるフレーズ
 近年ではとあるグループのアルバムに収録されている曲名になっていたり

【内弁慶】 written by http://shibanari.at.webry.info/
 【借りてきた猫】があるのでバランスを考慮して取り上げ・・・
 ・・・・私が、「内弁慶」(爆っ☆)
 Hatena::Diaryによると
 外ではおとなしいが、家の中ではいばっていること。また、そのような人。
   ※柴成さまってご自身が仰るように内弁慶さんなのだろうか???

【うつぶせ】
 「はらばい」との違いがクイズ問題になる単語
 「あおむけ」の反対語
 漢字では「俯せ」、「腹這い」、「仰向け」と書きます
 どうやら「うつ伏せ」は誤変換らしい
 俯せ寝は危険かもしれない

【うどん】 written by http://nakatan.at.webry.info/
 こと香川県においては、そばやラーメンを食べづらくするにっくき存在。
 ※今年は【UDON】というイメージですね♪

【うなぎのぼり】
 物価・気温、地位などが見る見るうちに登ること
 落語「素人鰻」でのしぐさ、握った手の親指を上に伸ばしていき
 そこに逆の手を重ねて同様に続けることを繰り返す
 この捕まえようとしても、さらに上に登ってしまうさまが語源

【馬】
 ・家畜、乗り物、食用、競走用
 ・馬が合う→馬と乗り手の気持ちが合うのと同様の人間関係の良さを言う
 ・吉原など、女郎屋の若い衆を指すことば
  なぜ馬と言う様になったかは、なかなか難しいらしい
 ・う~まがしゃべる♪、そ~んなパカな♪(という主題歌の外国TVがあった)

【梅】
 1)梅干の原料
 2)TVで梅肉エキスの特集があったら翌日ス-パーは売り切れに
   最近は粉寒天で同様の現象が再発
 3)焼酎甲類の友、レモンとは仇同士かもしれない

【裏を返す】
 同じ遊女を二度目にまた呼ぶこと
 一度目は初会、三度目以降は馴染、と今でも使う言葉だが、二度目の
 スナックで「裏ぁ返しに来たぜ」と言ってみたが、キョトン顔された

【瓜実顔うりざねがお】 written by http://tazzy.at.webry.info/ http://blog.goo.ne.jp/kiki777_2006/
 美人のたとえ(例)ともさかりえさん
   ※喜多川歌麿さんにとっては小紫さんでしょうかね。検索したところ
   A)一に瓜実顔、二に丸顔、三に平顔、四に長顔、五まで下がつて馬の面
   B)一に瓜実、二に丸顔、三に平顔、四に面長、五に痘痕、
     六に釣り目、七に頬焼け、八に眇目、九に禿、十に欠唇
   C)一に瓜実、二に丸顔、三に角顔、四に面長、五に盤台、
     六がんち、七菊石顔、八でぼちん、九に顋無し、十しがみ面
   というのが見つかりました

【鱗うろこ
 ・魚類や爬虫類の体表をおおう薄片
 ・かつて名古屋城の金の鯱しゃちほこの鱗が盗まれた事がある
  24金とは言ってもメッキらしいんですが

【うわばみ】
 大蛇。おろち。大酒飲み
 寄席に行った事のある方、うわがばみるからうわばみなんですよね

【運命】
 ベートーベン作曲の交響曲第五番
 TV笑点で唯一使われるクラシック音楽


「え」で始まることば


【映画】
 サウンドトラックにジャズが使われることがある
 主人公にジャズメンが使われることがある
 ストーリーに落語が使われることがある
 監督に落語家が使われることがある

【8エイトマン】
 ・弾よりも速いスーパーロボットが主人公のアニメ
 ・光る海、光る大空、光る大地~♪
  →NTTのCMに採用され、SMAPさんの歌と認識されるようになった
 ・アルファベットの8番目がHなので、そういう人を指す(流行らず)

【エイプリルフール】
 4月1日の午前中は軽い嘘が許されるという舶来の風習
 こんなおもろいモノがあるんで西洋かぶれが出てくるのもやむを得ない
 人をかつぐのは芸人の専売特許だが、ここから素人の芸人化が始まった

【エキセントリック】 written by Hatena::Diary
 ひどく風変わりなさま。奇人、変人。
   ※地元ネタ: 駅前センターに手品師が来るよ=駅セン・トリック 見に行こう

【越後屋】
 おぬしもワルよの~

【海老】
 ・海老一 … 今は懐かしいお染ブラザースさん
 ・エビちゃん … 女性誌『CANCAM』のモデル蛯原友里ちゃん
 ・エビネ(海老根) … ラン科の植物。生薬でもあるらしい
 ・車、ぼたん、川、桜、白、甘、伊勢
 ・【海老名】 written by http://nakatan.at.webry.info/
   数値として暑さを実感できるところ。アメダスの観測点があります。

【烏帽子岩】
 サザンオールスターズを知ってるなら知ってるはず
 宇宙飛行士の野口さんが、宇宙服に烏帽子岩をデザインしたワッペンを付けた
 正式名称は姥島うばじま、茅ケ崎の漁港から渡し船が出ている

【エリック・ドルビー】 written by http://sarunalogonline.at.webry.info/
 哲学的な容貌なんだけどエキセントリックなアルトサックス&
 バスクラリネット&フルートが…5.1chサラウンドで聴こえてくる
  ※ここ読んで笑えた方に、作者よりさらなるプレゼントがありました
   ドルヴィ・バルタン(←シルヴィ・バルタンのモジリ)
  ※俺ちゃんも負けずに考えようとして、負けました

【縁日】
 神仏にご縁のある日、参拝好適日
 ○○日のご縁日とか、○○様のご縁日というように、丁寧語の接頭辞「ご」を
 付けるのが普通。参拝好適日なぞは呼び捨てみたいでけしからん
 酒造好適米じゃあるまいし
 四万六千日、お暑い盛りでございます

【エンジン】
 ・猿人
 ・円陣


「お」で始まることば


【OK】
 ・牧場
 ・肯定的回答に使われる外来語 反対語はNG
  近年、「全然オッケー」という表現が聞かれる

【近江八景】
 ・琵琶湖のあたりは景色が素晴らしいって言葉、住んでみたいです
 ・上方落語の噺
 検索したので八景をご披露します
  瀬田夕照《せたのせきしょう》、唐崎夜雨《からさきのやう》、
  粟津晴嵐《あわづのせいらん》、堅田落雁《かただのらくがん》、
  比良暮雪《ひらのぼせつ》、  石山秋月《いしやまのしゅうげつ》、
  矢橋帰帆《やばせのきはん》、 三井晩鐘《みいのばんしょう》

【大晦日】
 一年の最後の日。おおみそか、または、おおつごもりと読む
 毎月の最後の日のみそかは三十日と書く
 落語「掛取万歳」で、借金取りが一年で一番頑張る日である事が分かる
   大晦日 首でも取って 来る気なり
 借金を払えない、本当にお金の無い人はむしろ強いです
   大晦日 首でよければ やる気なり

【尾頭付き】
 ・何と言っても「鯛」が似合う
 ・「お頭つき」だと、新米でも出来る仕事に棟梁が一緒に来たみたい

【おかず/オカズ】
 ミュージシャン用語、ドラムで使われる
 曲を構成する一まとまりの部分毎に通常のリズムとは異なる
 短いフレーズ(パターン)を入れ、曲を盛り上げる手法
 だからと言って、通常のリズムキープをごはん/ゴハンとは言わない

【おかべ】 written by http://b-igl0be.at.webry.info/
 ・豆腐のこと
   ※屋敷まわりの「白壁」の形が豆腐に似ているところから「御壁」
    宮崎、鹿児島地方で使われる: 御をつけたのは本居宣長さんらしい
    元々は京都でそう呼ばれた: 宮中用語らしい
   ※落語「鹿政談」「小言幸兵衛」に豆腐屋さんが出てきますね

【オクテット】
 1)八重奏団、ギャラは8分割するんでしょうね、きっと
 2)もし「おくて」の集団がいたらこうあだ名されるかも

【お座敷が掛かる】
 1)芸者、芸人などが客に呼ばれること
 2)居残りが酔狂な客に呼ばれること
 3)死人しびとにかんかんのうを躍らせるという強請りに屈しないさま

【御座なり】
 →【なおざり】参照

【おじゃん】
 落語「火炎太鼓」のサゲに使われているポピュラーな言葉
 半鐘の音=ジャンと、中途で駄目になるという意味のおじゃんの地口
 現代でもこの元々のサゲで納得できるギリギリの線だと思うが、
 「居残り佐平次」のサゲ同様、直そうとする噺家さんは多いみたい
 居酒屋で、おじゃんじゃん、って駄洒落ってる酔っ払いを見かける

【おーじょーしまっせー】
 大木こだま・ひびきさんの「チッチキチー」以前のギャグ

【おつかれちゃ~ん】
 インスタント・ジョンソンのネタ
 インスタントという二人とジョンソンという二人でインスタント・ジョンソンという3人に
 → 一人が両方に掛け持ちしておったというコトやな

【男と女】
 シャ~、バ~、ダ~、シャバダバダ、シャバダバダ・・・
 こう書くとこの主題歌って昔の深夜TV 「11PM」のテーマソングに
 似てますね

【尾の身】 written by http://blog.goo.ne.jp/kiki777_2006/
 今は懐かしい酒の肴さ・・・
 鯨の尻尾の部分でして・・・
 ※本来の「ねぎま」=「ねぎまぐろ」に使われる鮪の部位かと勘違いしました

【御御御付けおみおつけ
 話し言葉では使われても書き言葉では使われない、お味噌汁の丁寧語

【おやき】
 長野県/信州における軽食/おやつ
 小麦粉を練った皮で、野菜類や餡などの具を包み、焼いたり蒸したりしたもの
 子供時代を過ごした北海道では今川焼きを指していた

【お呼びじゃない】
 クレージーキャッツ植木等さんがTVシャボン玉ホリデーで放ったギャグ
 繰り返し後、こりゃま(っ)た失礼いたしました~、と続く

【オリジナル】
 自作曲。この意味の反対語はスタンダード

【オルガン】
 ジャズではハモンド・オルガンと同義(パイプ・オルガンはありえない)
 ハモンド・オルガン+レスリー・スピーカーとYAMAHAエレクトーンの違いが
 今ひとつ分からない、"見た目はそっくり音源は大違い"らしいが
 いずれにしても両手と片足で3つの鍵盤をいっぺんに演奏してるんでしょ
 少なくともベースの分のギャラも貰えるよね(ギャラの話は止めよう)
 シンセサイザーに取って代わられた気がするけど、もしかして足で鍵盤を
 演奏できる人材がいなくなったのでは?
 <辞典に疑問文が書いてあるのも珍しくて面白いと思います>

【乳母日傘】
 おんばひがさと読むのが正しいようだが、おんぼひがさと覚えていた(恥)
 おそらく方言か、ウチの親共の発音(or 頭)が悪かったのだと思う



「か」で始まることば


【柿】
 (正)柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺
 (誤)柿食え 馬鹿ね がなるなり 法隆寺

【かぜ】
 噺家が使う2つの道具のうち、扇子の符丁、もう一つは手拭

【頭かしら
 一群の人の長、親方
 たいがい啖呵をきったりして、勇みで格好良いのですけど
 「木乃伊取り」とか「穴どろ」ではちょっと情けない役回りに

【勝】
 居残り佐平次に登場する吉原の客、そばつゆで刺身を食う羽目になる
 うちの勝つぁん、内勝つぁん、てー事につきましては、もうどうにも弱ってるン

【桂】
 米朝、枝雀、ざこば、南光、米丸、三枝、歌丸、・・・

【カデンツァ】
 1)曲の最後の終止形に行く直前に、ソロイストがまるで自分の出番を惜しむかのように、
   長々とソロをとること
 2)作曲者自身がソリストの即興用に譜面を書かないでおいた空白部分のこと
 3)イタリア語で終止のことらしい、イタリア語ですか、へー知らなかった
   じゃスパゲッティを食べ終わるの、パスタカデンツァって言うのかしらね

【加藤】
 大昔・清正、 昔・茶、 今・浩次(極楽とんぼ)、 政界・加藤の乱(紘一)
 加藤あい・・・阿藤快さんとセットでクイズ問題にされるお名前

【紙一重】
 用例: 馬鹿と天才は紙一重
 オーディオ: 左右のスピーカーの間にポスターを一枚貼っただけで
       音の調子がおかしくなり、外したら元に戻った(一ノ関BASIE)

【神も仏も無い】
 僧侶や神父・牧師といった方々も麻雀を打つ、という設定における
 ギャグなんですが
 何と、面前で役満を聴牌! 喜んで安全牌とおぼしきオタ風を切った所
 国士無双に振り込んでしまった → 思わず口をついて出た言葉
 「神も仏も無いのか」

【髪結いの亭主】
 妻の働きで生活している夫
 落語「厩火事」に登場、さすが如才ないっす

【鴨が葱背負って来る】
 相手の行動があまりにもこちらの思惑通りにいくさま
 鴨鍋は食べたことありませんが、鴨南蛮蕎麦はうまいね
 (蛇足ながらこの場合の南蛮は葱を指します)
 鴨南では 1.かけ蕎麦風、2.もり蕎麦風(温つゆ)、3.もり蕎麦風(冷つゆ)
 どれが一番お好みですか?

【借りてきた猫】
 俺ちゃんのようなおとなしい人物を現すフレーズだろう
 この言葉から、昔は猫の貸し借りをしていたことが伺える
 落語の中で「よそ行きの猫」というフレーズが出てきたりする

【カルテット】
 四重奏団、四人組
 ジャズではリズム隊のトリオ+1ホーンの編成が多い
 例外として、四人組なのに「ちゃんばらトリオ」ちゅうベテランさんがいる
 回文:カルテット採ってるか?   written by あ゛~さま

【間一髪】
 間一発ではない

【かんばんむすめ】
 1)いるだけで売り上げに貢献する魅力的な女性
  「101歳の看板娘」って聞いたことがあるので、年齢は関係なさそ
 2)無敵看板娘というタイトルのマンガがあるらしい
   無敵看板娘N(ナパーム)ってー続編もあるらしい
 3)ひもを引っ張るとお燗がつくという化学的なワンカップ日本酒の商品名
   お燗番をしてくれるのね


「き」で始まることば


【危機一髪】
 ちょいちょい書き取り問題に出る四字熟語、危機一は間違い

【気障キザ
 服装、態度、言動などが気取っていて「いやみ」なさま
 漫画「おそ松君」のサブキャラ「イヤミ」を思い出してしまいます
   (チビ太とおでんの方が人気だけど、シェー)
 落語「酢豆腐」に登場する若旦那も面白い
   自分を「せつ」、新ちゃんを「すんちゃん」と呼び、
   もちろんと言う所では「もちりん」でげす

【煙管きせる
 きざみ煙草を吸う道具
 雁首+羅宇+吸い口からなり、雁首と吸い口は金属、羅宇は竹製
 落語で煙草を吸うしぐさはカゼ(扇子)を使って演じる訳ですが、
 その演じ方一つで、侍か旦那か職人か聞き手に伝わるんだそうですよ
 そ、聞き手が分かっていれば伝わるという話ですよね...
 大昔、俺ちゃんの家にもあったなぁ、茶チリでこよりを作ってお掃除
 江戸時代は羅宇屋が町を回ったのだそうです
 煙管って外来語なんですって、カタカナで書いた方が良かったかな

【義太夫】
 落語の中でしか馴染みがないんです、ホント、トホホ
 何と言っても「寝床」が有名、
 その中の1シーン、飲み食いしながら前回の話をしている
  店子A「ここの旦那の義太夫は、もう、凶器ですな」
  店子B「昨年、私も酷い目にあって医者にかかりました」
  店子A「で、先生は何と」
  店子B「こんなのは見た事が無い、多分義太熱だろうと」
  店子A「どんな症状が出るんすか?」
  店子B「節々が痛む」

【ギター】
 は小さなオーケストラである
 (おそらくまだエレキ・ギターが無い時代のお言葉でしょう)

【狐】
 ・「た」のテキストに「狸」を書いたので、バランス上、追記
 ・女狐がバーのママさんやってる漫画を見た事がある

【狐に小豆飯きつねにあずきめし】 written by http://tazzy.at.webry.info/ http://blog.goo.ne.jp/kiki777_2006/
 好物を前に置くと食われちゃうよ、って事なんだけど・・・
 油揚げじゃないのが不思議っちゃあ不思議・・・
   ※じゃ、油揚げはトンビがさらいに来ることからトンビ御用達ということで
 類語: 【猫に鰹節】

【木戸銭】 written by http://tazzy.at.webry.info/ http://blog.goo.ne.jp/kiki777_2006/
 民法でも記載されていた言葉だが・・・
 「入場料」に書き換えられるそうです・・・

【きびだんご】
 むかしばなしの一つ「桃太郎」に登場するグッズ
 お供への参加時点でのフィーとのこと        <ほぼ日刊イトイ新聞より>
  (鬼退治完了時点での成功フィーとしては別途
   金銀財宝の現物支給が考えられている模様)
 説1.五穀の黍(キビ)で作った、だんご       <津島きびだんご研究所より>
 説2.吉備の国(現岡山県南部地方)で考案された、だんご

【ギャング】
 アメリカ・禁酒法時代の悪い奴ら
 非合法の酒場ではミュージシャンは尊重されていたという
 おそらく撃ち合いが始まっても、ミュージシャンはさぞ泰然自若と
 しておったことであろーなー
 俺ちゃんなら尻尾巻いて逃げるけど

【きゅうり】
 『超時空妖怪てんてこ☆まいまい』の好物、なのかと思ったら
 『デンデンム・シイ』も好物で、『どるびー・サラうどん』に至っては
 2分で25本頂くという、WebryBlogのテーマ『てんてこ☆まいまい』
 方面にて、今、一番ホットな野菜
 現在『やどか・りん』とか『エスカ・ルーゴ』とか『スラッグ博士』らが
 どの位食べるか分からないので、農家の生産計画がたたないとか
 ※きゅうりとトマトは一緒に食べない方が良いらしいです

【きりもち】
 落語では一分銀百枚(二十五両)を方形に紙で包み封印したもの
 TBS落語特選会で榎本滋民さんは一両=七万円位と解説していた

【禁演落語】
 太平洋戦争の時局では相応しくないとして口演が禁じられた噺
 だから戦争はだめなんです

【吟醸】
 日本酒の製法の目安
 精米歩合50~60% 特に精米歩合50%以下を大吟醸と呼ぶ
 原料米をこのように磨くことにより、雑味につながる周辺部を捨てる
 (脂肪やたんぱく質を捨ててでんぷん質のみにする)
 ちなみにごはん(白米)を精米歩合で言うと90%位でしょう
 【おまけの記述】
 日本酒の製法には他に純米かアル添かという大きな目安があります
 大吟醸にはアル添の場合白米重量の10%以下という制限も
 日本酒は本来純米でしたが、アル添には香りが粕から酒に移るとか
 完成後の品質が安定するといった長所があり、すたれていません
 (アル添=醸造用アルコール添加の略、業界用語使いたがり)

【キンちゃん】
 寄席におけるお客様の符丁
  甘キン・・・たいしたことないネタにもすぐ大笑い
  ドサキン・・・おのぼりさん、甘キンが多い
  セコキン・・・手の込んだネタが分からなくて笑わない、嫌な客
 ついでにメモしておく
  青田・・・無料客   ビラ下・・・割引客



   俺ちゃん国語辞典(第3版) あ~き
   俺ちゃん国語辞典(第3版) く~た
   俺ちゃん国語辞典(第3版) ち~の
   俺ちゃん国語辞典(第3版) は~め
   俺ちゃん国語辞典(第3版) も~ろ
   俺ちゃん国語辞典(第3版) わ~ん

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  • 「噺家」さだまさし

    Excerpt: さだまさしは、歌から受ける印象とは違い明るく喋り好きな性格である。また高校・大学と落語研究会に所属していたため、その話術にも定評がある。「トークは明るく、歌は暗く」がモットーだそうだ。(ちなみに落研当.. Weblog: 『もったいない!』さだまさし『MOTTAINAI』 racked: 2006-11-24 20:58