日本酒も奥が深いね(#106) with 楽天

茨城県の純米吟醸生詰・渡舟わたりぶねです
純醸ふなしぼり、と書いたあります
精米歩合 50%
アルコール分 16度~17度未満
このお酒のもう一ランク上になりますと
一升ビン全体が新聞紙で包まれており
その新聞紙の上にラベルが貼ってあるという
とても目立つお酒になります
#2 と同じ蔵元さんですね
という訳でこの蔵には
お小遣いが増えたら、ぜひお味見をしてみたい
というお酒がある訳ですから
日本酒好きの人間を長生きさせてくださる銘柄
と言うことができましょう

明治・大正期の幻の酒米を復活させ使用した「渡舟」!府中誉 渡舟 ふなしぼり 純米吟醸 生詰 720ml
酒の倉之助
茨城県石岡市の『府中誉』。 明治・大正期の幻の酒米「渡船」をつくば山麓の八津田で復活栽培。その酒米を
酒の倉之助
茨城県石岡市の『府中誉』。 明治・大正期の幻の酒米「渡船」をつくば山麓の八津田で復活栽培。その酒米を
この記事へのコメント
今は、焼酎も出てるみたいです・・・。この間、ある会(言うまでもなく、お酒のみの集まり)で見かけたのですが、その前の日本酒で既にハイテンション^-^)>" になってしまった私は、もちろん?焼酎まで行き着くことなく・・・・・(笑)。
日本酒だけでも山のように銘柄があるのに、とても焼酎にまで手が回りませんからな・・・