俺ちゃん国語辞典(第2版) ま行~や行

俺ちゃん国語辞典(第1版) あ行~さ行」について
俺ちゃん国語辞典(第1版) た行~は行」について
俺ちゃん国語辞典(第1版) ま行~ん」について

「あ」「い」「う」「え」「お」
「か」「き」「く」「け」「こ」
「さ」「し」「す」「せ」「そ」
「た」「ち」「つ」「て」「と」
「な」「に」「ぬ」「ね」「の」
「は」「ひ」「ふ」「へ」「ほ」
「ま」「み」「む」「め」「も」
「や」「ゆ」「よ」
「ら」「り」「る」「れ」「ろ」
「わ」「ゐ」「ゑ」「を」
「ん」



「ま」で始まることば


【マクド】 written by http://nakatan.at.webry.info/
 値段の乱高下が激しいもの。マックとも言う。
  ※フルネーム=Donald McDonald、 店名はMcDonald's
   たしか読みのイントネーションが日本人とNativeで違った気がします
   同じ話がHONDAのLAGREATでも(メーカーとお客で違ったという)

【幕の内】
 芝居で舞台の幕が下り、次の場面で幕が上がるまでのこと
 「幕間まくあい」ともいう
 江戸時代、この時にいただくおべんとうを幕の内弁当と呼ぶようになり
 幕の内弁当と言えば、胡麻をかけた俵形のにぎり飯と、卵焼き、蒲鉾、
 焼き魚などのおかずを詰め合わせ・・・製造法はどうでもいいですね
 語源的には、お相撲の幕内とは関係ないらしいですよ

【まくら】
 落語のイントロ/落語に入る前の導入部のお話
 柳家小三治師匠に「ま・く・ら」、「もひとつ ま・く・ら」という著書があるが、
 なぜ中黒(中点)を入れているかは書かれていない

【負け犬】
 調べ方によって得られる意味が大違いの言葉
 字面的意味: けんかに負けて、しっぽをまいて逃げる犬
 従来の意味: 勝負、競争に負けてすごすごと引き下がる者
 新しい意味: 30代以上・未婚・子ナシの女性

【マッキントッシュ】
 1)オーディオ・メーカー Mclintosh
    アンプ、スピーカーで知られる
 2)Apple社のパソコンのシリーズ名 Macintosh→Power Macintosh

【丸い卵も切りようで四角】
 物事は言いようで良くとられたり、悪くとられてしまう・・・
 女性に年齢の話は禁物・・・そんな時は「肉は腐る寸前が旨い!」と言いましょう。。。
   ※丸いピザから四角を切ると、残りを皆で分けにくい(茶化しちゃいけねぇ)

【マレット】
 鍵盤打楽器等を演奏する際に用いられる撥(ばち)のこと
 ヴィブラフォーン(ヴァイブラフォーン)やドラムで使用される
 ヴィブラフォーンでは片手で複数本を使いこなす奏法がある

【回しを取る】
 お相撲じゃござんせんで、一人の遊女が複数の客を掛け持ちにする事
 この言い回しを知っていれば、落語「五人回し」の内容を想像できそう

【漫才】
 二人の滑稽な掛け合いによる寄席演芸
 昔の万歳(落語「掛取万歳」に三河万歳が出てくる)から発展した
 応用:しゃべくり漫才、どつき漫才、トリオ漫才

【まんだら】
 噺家が使う2つの道具のうち、手拭の符丁、もう一つは扇子

【マンネリ】
 ジャズメンや芸人が恐れる、得体の知れない魔物
 mannerism(マンネリズム)の略だが、万年リズムと洒落た奴がいる


「み」で始まることば


【みいちゃんはあちゃん】
 程度が低いことに現うつつを抜かすような女や子供ですって
 ミーハーの語源か
 円生師匠は落語「大山参り」の後半にこのフレーズを採用

【木乃伊ミイラ取り】
 ミイラ取りがミイラになるのを楽しむ落語
 行き先がピラミッドじゃなくて吉原の大見世だからね
 TV笑点で楽太郎さんが歌丸さんを「生ミイラ」と言ったが
 生のミイラっていったい・・・

【見得を切るみえをきる
 1)芝居で、役者が「見得」の仕草をする
 2)自分を誇示するような大袈裟な態度を取る
 3)ドリフ時代のカトちゃんの決めのポーズ

【みかん】  written by http://nakatan.at.webry.info/
 1)蜜柑、冬の定番水菓子
 2)東海道線(など)を走る113系電車(など)のこと。「かぼちゃ」とも言う。
   …東京近辺じゃ来年頭くらいまでの運命なんだそうで。
   残るは静岡近辺ですが、そちらも少しやばいらしいです。
    ※これって、オレンジと緑に塗られた車両からのイメージですね、
     昔、京浜急行=ソーセージ電車って聞いたことあります
     ラッシュ時は、赤い筒に(人)肉が詰まってるからだそうでして

【ミキサー】
 1)ミキシング・コンソールの略、またそれを操作する人
 2)音のみならず映像も → 映像ミキサー、フォト・ミキサー
 3-1)家庭用攪拌機その1 → ジューサー・ミキサー
 3-2)家庭用攪拌機その2 → ハンド・ミキサー
 4)建築機械の一つ → コンクリート・ミキサー
 5)その他(スタティック・ミキサー、ロータリーミキサー、等)
 6)今井美樹さんが沖縄出身だったら・・・わたし美樹さー
 (注)3番はフード・プロセッサーと言うようになったかも
 (蛇足)音質を追求すると、ミキサーを使わない録音が優れる

【水菓子】
 果物

【水カステラ】
 落語「禁酒番屋」で言葉だけ登場、実体はお酒
 しかし、まぁ、水ようかんもあることだし、うまいネーミングですね

【鳩尾みぞおち
 この国語辞典シリーズを書き始めて、お初にお目にかかった漢字
 いきなり見せられたら絶対読めない

【味噌汁】  written by http://tazzy.at.webry.info/
 ジャパニーズ・スープ
 二日酔いに効くといわれる
 →【御御御付け】

【三日坊主】
 1)出家してはみたが、寺の修行のきつさに堪えられず、すぐに辞めてしまう
 2)転じて、飽き易くて、何をしても長続きしないこと。また、その人
 ブログに関しては四日以上続いておりますです、ハイ

【茗荷みょうが
 これを食べると物忘れをすると言われている食材
 最初にこの俗説に触れたのは、弥次さん喜多さんの漫画だった
 初めて食べた時は、変わった味だな~と思った
 翌日、茗荷を食べたことを覚えていたと思う

【ミンガス】
 CHARLES MINGUS ジャズ・ベーシストの一人
 おこりんぼ
 自己レーベルでアフター・ダビング多用、ジャジーじゃねーよなぁ


「む」で始まることば


【六日知らず】
 ケチのこと。吝い屋しわいや。赤螺屋あかにしや
 片手の指を折りながら一日二日と数え、五日まで握っていくけれど、
 けちは握ったら離したくないので六日以降は数えない

【ムカデ】
 百足と書く、ジョーク御用達の虫
 ・ムカデにお使いを頼んだ、
  しばらくたってもまだ玄関から出かけないので、見に行ったら
  まだ靴を履き終わっていなかった

【無我夢中】
 1)ある物事に熱中して、自分を忘れること
 2)俳優、竹脇無我さんの熱心なファン

【向こう三軒両隣】
 自分の家の向かい側三軒の家と、左右二軒の隣家
 2階建てアパートが出来る以前の、日常親しく交際する近隣さん

【ムシキング】
 ・TVアニメにこういうのがあるらしい
 ・カードとアーケードゲームを融合させた1回百円のゲームらしい
  近所の子供がカードを持っていた
  昔、ビックリマンシールを集めるのに気違いになり肝心のチョコの
  方を捨てちゃう子がいるとか話題になった事がありましたが、
  似たような流行モノなのだろうか

【矛盾】
 辻褄が合わないこと
 落語「芝浜」の例では、河岸が開く時刻(4時頃)より一刻(2時間)も早く
 起こされて出掛けたのに、夜が明けてくるという設定
 この矛盾を指摘したのは金原亭馬生師匠だが、賛同者はない模様

【むしょ】
 監獄をいう盗人仲間の隠語「虫寄場・六四寄場」の略「むしよ」の変化
 語源的に「刑務所」の略ではない
 →監獄を刑務所と改称したのは大正11年、それ以前からの言葉なので

【ムッシュ】
 かまやつ

【無筆】
 通常の文字も点字も読めない人、あるいは、読めるが書けない人
 落語にはちょいちょいこの文盲さんが登場する
 文盲のふりをする人もいる
  人物A「(本を読んでるBに)あれ、あんた字読めんかったんじゃ?」
  人物B「さ、挿絵を見ていたんでさぁ(汗)」
 文盲のふりをする人は字だけの本を読んではいけません

【むらさめ】
 落語「二人旅/三人旅」に出てくる茶店で扱っている上等酒
 これより下等な酒は「にわさめ」、「じきさめ」という
 むらさめは村を出るまで醒めないし、にわさめは庭を出るまで醒めないが
 じきさめは飲んでるそばから醒めるだよ

【村八分】
 落語「らくだ」におけるらくだ(渾名:本名は知らない)さんの状況
 それでも死ねば酒とさかなと空き樽くらいは調達できたのだから
 みなさん優しいと言うか、兄弟分恐いと言うか・・・・


「め」で始まることば


【名人】
 その道の最高位の人、もの
 TV笑点での山田隆夫さん:子作り名人
 円生師匠のくすぐりより:前座名人会

【妾】
 正式な夫婦ではないものの実質夫婦同然の暮らしをしている女性
 落語でタイトルに出てくるのに「妾馬」、タイトルには表れないが
 噺の中に出てくるのに「転宅」、「三軒長屋」などがある

【目薬】
 最近、これをコーヒーに入れても別に何ともないような記述を
 どこかで見たような気がします
 「め」で始まる言葉が豊富にあればこんな事書かずに済むんです
 【二階から目薬】
 目薬なんてどうせ使い切る前に品質保持期限が切れたりするんだから
 二階から目薬を入れられるかやってみたいとは思っているのですが
 これがなかなか・・・

【めくらの提灯】
 目開きに突き当たられないように、按摩も提灯を灯して歩く・・・
 寄席で聞いたことあるような気もするのだが、ビデオのコレクション
 持ってない噺なので、「め」で始まる言葉が豊富にありさえすれば
 この落語は書かなかったと思うんです

【目黒寄生虫博物館】  written by http://tazzy.at.webry.info/
 お出かけになられたら、お土産にサナダムシTシャツはいかが?
 通販もしてるらしいです(すみません、確認は未)
  ※目黒の隣駅は恵比寿ですよ(ビール飲んで寄生虫忘れよう)

【目黒競馬場】  written by http://tazzy.at.webry.info/
 今は無き日本の競馬発祥の地
 現在でも「目黒記念」と言うレースが行われている
 (注)記念碑あり・・・

【目黒のさんま】
 →【サンマ】参照

【滅相めっそうもない】
 とんでもない。思い掛けないことである。あるべきことではない
 滅相とは有為の四相の一つ。四相とは生相、住相、異相、滅相。
 どんな方々が使い始めた言葉なのでしょうね

【メートルを上げる】
 酒を飲んで気炎を上げる。勢いが良くなる
 最近あまり聞かなくなった表現ではなかろうか
 それだけメートル法が一般に浸透したのか(違)

【目塗り】
 土蔵の出入り口/窓を隙間なく塗り込めること
 落語「火事息子」では高所恐怖症の番頭さんが屋根に上がり、
 下から旦那さんに投げ上げてもらった"用心土"を顔で受けてしまう
 後で旦那さんが「私の顔に泥を塗る気か」と怒るシーンになった際
 すかさず丁稚が「さっきは旦那さんが番頭さんに泥を塗った」
 ふーん、目塗りって要するに隙間を泥で埋める作業なんですね


「も」で始まることば


【孟母三遷の教え】
 孟子の母は、子供の教育に適した環境を選んで居所を三度引っ越したという
 初め墓所の近くに住んでいたところ、孟子が葬式の真似をして遊ぶので市場の近くに引っ越した。今度は商売の真似をするので学校の近くに引っ越した。すると礼儀作法など学習のまねごとをするので、母は初めて安心して住居を定めた
 あらためて読み直してみると、二度引っ越して3箇所に住んだようだ
 三遷の「三」は『三回ではなく、たびたびの意』という説明が正しそうですね
 しかし、現代では学校の近くも安心できないようなので三度目の引っ越しが必要か

【モカ】
 コーヒー・ルンバで歌われたコーヒー豆の種類
  コーヒー豆の上等品はブルーマウンテン、希少品はトラジャ
  俺ちゃんの好みはキリマンジャロ、ブラジル・・・
  酸味のよろしいのがコロンビア、アイスにはイタリアン
  ハワイはコナ、スマトラはマンデリン、長くなりますんで以下省略
 オープンカフェで     written by http://turedureweblog.at.webry.info/
  モカのつくものを注文すると大抵、チョコレート風味なのはなんでかな_

【も~大変なんすから】  written by http://tazzy.at.webry.info/
 どうもすいません、 よしこさん、 身体だけは大事にして下さい

【餅もち】  written by http://nakatan.at.webry.info/
 お年寄りの敵
  ※【尻餅】歩き始めのおこちゃまの敵。 【餅肌】若者の味方

【元結もっとい
 髪を束ねる/髷まげを結うための紙紐
 和紙を撚ったものに、お米で作った糊を掛けて丈夫な紐にする
 落語「文七元結」のタイトルに出てくるが噺の中では出てこない

【元犬】
 犬が願掛け叶って人間になるという落語
  家老「名は何と言う」
  元犬「シロです」
  家老「ただ四郎と申すのか?」
  元犬「ただ、シロと呼ばれてます」
  家老「忠四郎か、良い名じゃ」
 人間が願掛け叶って犬になれないかなぁ

【紅葉もみじ
 秋になり、草木の葉が赤や黄に変わること、その色付いた葉
 楓かえでを指して紅葉と呼ぶ人が増えたが、厳密には誤り
 赤子の手

【百川ももかわ
 本当にあっただけというお話で、で始まる落語
 少なくとも日本橋浮世小路に料理屋百川があったのは本当

【桃尻ももじり
 1)馬の乗り方が下手で、尻が鞍に落ち着かないこと
 2)じっと落ち着いていられず、もじもじする
 あれれ、俺ちゃんが期待した説明が出て来ないぞ(桃尻娘はどうした?)

【桃太郎】
 童話と落語と両方ある、あと侍も
 以下  written by http://turedureweblog.at.webry.info/
 桃太郎侍の主演といえば、高橋英樹さん(千葉県出身。)
 殺陣の際の台詞が有名。数多くの時代劇に出演されているが、
 なかでも『ぶらり信兵衛-道場破り-』は殺陣シーンの無い
 ほのぼのとした時代劇であり名作。
 あと、高橋さんは、越後製菓のCMに出演。餅つながりということで。


「や」で始まることば


【やかん】
 漢字では薬缶と書く
 スキンヘッドの昔の言い方
 戦場にて兜として使ったら矢が当たってカーン

【焼きもち】
 嫉妬、ねたみ
 妬くやくに、焼くの洒落で「餅」が添えられた言葉
 類語:悋気りんき、じんすけ

【野次馬】
 物見高く集まる人
 落語「富久」だったか、野次馬之助と語った師匠がいたな

【柳の下】  written by http://tazzy.at.webry.info/
 どじょうが一匹しかいないところ・・・
  ※せめてその一匹目を何とかしたいものです・・・

【柳家】
 小三治、権太楼、花緑、喬太郎、三太楼、・・・

【やぶ医者】
 下手な医者
 【筍医者】よりはマシという位置付けになっている
 落語「ちしゃ医者」で
  男A「医者どんがお婆さんを足蹴にするとは何事ですか」
  男B「まーまー、足にかかったんで良かったとも言えますのんで」
  男A「え、なんで?」
  男B「考えてもみい、あの医者どんの手にかかったら命がない」
 落語の時代は医師は免許制度ではなかったので「でも医者」がいた
 他に仕事もないし、医者でもやろうか、というもの
 「死神」などにその雰囲気がある

【野暮】
 洗練されていない→世情に疎く、人情など微妙な心の動きを理解できない
 野暮ったい人を野暮天とも言う
 元来、遊郭などの事情に疎いことを意味した言葉なので、「五人廻し」に
 出てくる野暮天は語源通りの野暮ということになる

【闇夜に烏からす
 見分けが付かないこと
 見分けが付かない闇夜を「でかいなすびにへた付けたよう」という表現あり
 同じく落語に「生まれかわるなら黒猫で鼻先に白いのを願います」という
 フレーズがある。暗闇でじっとしてれば鼠が米粒と間違えて寄ってくるので
 それを食って生きていくという、鼠が多かった時代の怠け者の夢
 白で見分け難い/目立たないのは【雪に白鷺】を参照されたい

【ヤンキー】
 日本語:不良っぽい若者
 米語:アメリカ人(yankee→yankey)
  アメリカ人「あなたChineseですかJapaneseですか?」
  日本人「(むっ)Japaneseだがや。てめーこそ
      Yankeyかい、Monkeyかい、それともDonkeyかい?」


「ゆ」で始まることば


【ゆ】
 お風呂、銭湯のこと。お湯~屋に行ってこよ~っと
 漫画「めぞん一刻」で五代君が「ゆ」一文字だけのTシャツを着ていた

【唯我独尊】
 1)互いに他人を大切にしようというお釈迦様の教え
 2)世の中で自分一人が特別に優れているとすること
 あらら、マイペースな人のことじゃなかったのか・・・

【幽女買い】
 タイトルが遊女の地口である通り、冥土を吉原に見立てた落語
 噺の中に亡くなられた師匠達の声色が入るのが聞きモノ

【浴衣ゆかた
 木綿の単衣ひとえの着物、花火大会観賞用制服
 道端にすすきが生えていたら簪かんざしにどうぞ

【雪に白鷺しらさぎ
 雪も白鷺も白色であるところから、見分け難いこと
 黒で見分け難い/目立たないのは【闇に烏】を参照されたし

【ユーフォニウム】
 ジャズじゃ見かけない金管楽器
 オーケストラのスコア上は「テナーチューバ」なんだそうな
 (バリトンとかワグナーとか出てきて訳分かんないっス)
 バルブトロンボーンならジャズでも出てくるんだけどなー

【夢】
 睡眠中、実際に色々な物事を経験しているかのように感じる現象
 →落語でサゲに使われると「な~んだ」と笑いながらもがっかりする
 将来・やりたい(なりたい)と思う希望
 ポイズンガールバンドの阿部ちゃん

【由々しい】
 1)神聖であるから触れてはならない。恐れ慎(つつし)むべきである
 2)穢(けが)れているので忌み避けねばならない
 3)嫌な感じである。忌々(いまいま)しい
 4)気掛かりである。心配である
 5)そのままにしておくととんでもない結果を招き兼ねない
 6)不吉に感じるほど優れている。怖いくらい美しい
 意味がこんなにあるのですか(溜息)
 5番の意味の「由々しき問題」しか使い方を知りませんでした


「よ」で始まることば


【宵越しの銭は持たぬ】
 金銭に執着しないことの喩えで、江戸っ子の気性の一つ
 その日に得た収入は、その日のうちに使い切ってしまう
 などど金銭を貯めるなどは初めから考えないと言うんですが、
 マイナスの額の貯蓄=借金はしていたみたいなので、ずるくないか

【酔い醒めの水は甘露の味】
 特に説明はございません
 ご経験のない方は、一度酔ってみてくださいませ

【羊羹】
 一棹ひとさお、二棹ふたさおと数える
   他に珍しい数え方としては、ファイトを一発、二発と数えるのがある
 虎屋さんで買うと自動的にのし紙がサービスされて包まれる
 虎屋さんはデータベース構築のIT企業みたいです
 もしかしたら花王さんに共通する企業風土があるのかもしれない
 ん、羊羹の話でしたっけ、蒸し羊羹に虫は入ってません

【よかちょろ】
 未だに何なのか分からないシロモノ
 吉原で売っていて掛け取りの金を使い切るほど高価なモノらしいが

【四字熟語】
 1)漢字四字で構成される熟語
 2)創作四字熟語:住友生命さんが1990年から募集している
   2004年の作品例・・・警戒電話、後寝五輪、新札発光など
 3)四時塾Go   written by http://turedureweblog.at.webry.info/

【寄席】
 「寄せ席」や「寄せ場」の略、種々の大衆芸能を興行する娯楽場
 経営者を「お席亭」と呼ぶ、と思う、げんしろうとは呼ばないと思う

【与太る】
 「与太」が動詞化した言葉。与太郎とは別人の模様
 1)不良じみたことをする
 2)出鱈目でたらめなことを言う。嘘を吐く

【与太郎】
 落語の主人公みたいな人、落語そのもの

【夜鍋】
 闇鍋と字面が似ているようだが、月とスッポン

【呼ばひ→夜這い】
 夜、男が女の寝どころに忍んで行くこと
 本来、男性が女性の許に通い求婚の呼びかけをすることだった
 落語「引越しの夢」も円生師匠のテイクだと夜這いの解説が充実

【夜目遠目笠の内】
 これも落語の中でしか聞かないようなフレーズだが、
 女の容貌は、
   夜見るとき、
   遠くから見るとき、
   笠を被った顔の一部分を見るときは、
 姿形がはっきりしないので、より美しく見えるということ
 「もう暗くなるから気をつけて帰りなよ」
 『私みたいなブスに、そんな心配いらないって』
 「だから暗くなるからって言ってるじゃないか」

【よろしくね】  written by http://tazzy.at.webry.info/
 コント・ユートピアの掴みのギャグ
 左足を腿上げし体を捻りながら両の手を後方に出す
 (類)人生は一本のゴムだ
  ※噛み締めたいと思います、言いたい事を言いながら
   →しゃべるとどうしても口がひらいてしまいます、すまんの



   俺ちゃん国語辞典(第2版) あ行~か行
   俺ちゃん国語辞典(第2版) さ行~た行
   俺ちゃん国語辞典(第2版) な行~は行
   俺ちゃん国語辞典(第2版) ま行~や行
   俺ちゃん国語辞典(第2版) ら行~ん

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • 「ま」uchi-a式俺ちゃん国語辞典第三版増補テキスト

    Excerpt: WebryBlogで「お宝」キャンペーンが始まるというと 連動して始まる uchi-a式俺ちゃん国語辞典・・・ 回を重ねて第三版です お宝出るまでがんばろー Weblog: Jazzと古典落語の日々 racked: 2006-09-07 23:26
  • 「み」uchi-a式俺ちゃん国語辞典第三版増補テキスト

    Excerpt: WebryBlogで「お宝」キャンペーンが始まるというと 連動して始まる uchi-a式俺ちゃん国語辞典・・・ 回を重ねて第三版です お宝出るまでがんばろー Weblog: Jazzと古典落語の日々 racked: 2006-09-07 23:26
  • 「む」uchi-a式俺ちゃん国語辞典第三版増補テキスト

    Excerpt: WebryBlogで「お宝」キャンペーンが始まるというと 連動して始まる uchi-a式俺ちゃん国語辞典・・・ 回を重ねて第三版です お宝出るまでがんばろー Weblog: Jazzと古典落語の日々 racked: 2006-09-07 23:26
  • 「め」uchi-a式俺ちゃん国語辞典第三版増補テキスト

    Excerpt: WebryBlogで「お宝」キャンペーンが始まるというと 連動して始まる uchi-a式俺ちゃん国語辞典・・・ 回を重ねて第三版です お宝出るまでがんばろー Weblog: Jazzと古典落語の日々 racked: 2006-09-07 23:27
  • 「も」uchi-a式俺ちゃん国語辞典第三版増補テキスト

    Excerpt: WebryBlogで「お宝」キャンペーンが始まるというと 連動して始まる uchi-a式俺ちゃん国語辞典・・・ 回を重ねて第三版です お宝出るまでがんばろー Weblog: Jazzと古典落語の日々 racked: 2006-09-07 23:27
  • 「や」uchi-a式俺ちゃん国語辞典第三版増補テキスト

    Excerpt: WebryBlogで「お宝」キャンペーンが始まるというと 連動して始まる uchi-a式俺ちゃん国語辞典・・・ 回を重ねて第三版です お宝出るまでがんばろー Weblog: Jazzと古典落語の日々 racked: 2006-09-11 23:03
  • 「ゆ」uchi-a式俺ちゃん国語辞典第三版増補テキスト

    Excerpt: WebryBlogで「お宝」キャンペーンが始まるというと 連動して始まる uchi-a式俺ちゃん国語辞典・・・ 回を重ねて第三版です お宝出るまでがんばろー Weblog: Jazzと古典落語の日々 racked: 2006-09-11 23:04
  • 「よ」uchi-a式俺ちゃん国語辞典第三版増補テキスト

    Excerpt: WebryBlogで「お宝」キャンペーンが始まるというと 連動して始まる uchi-a式俺ちゃん国語辞典・・・ 回を重ねて第三版です お宝出るまでがんばろー Weblog: Jazzと古典落語の日々 racked: 2006-09-11 23:04
  • 俺ちゃん国語辞典(第3版) あ~き

    Excerpt: 「俺ちゃん国語辞典(第2版) あ行~か行」について 「俺ちゃん国語辞典(第2版) さ行~た行」について 「俺ちゃん国語辞典(第2版) な行~は行」について 「俺ちゃん国語辞典(第2版) ま行~や.. Weblog: Jazzと古典落語の日々 racked: 2006-09-21 22:24
  • 俺ちゃん国語辞典(第3版) く~た

    Excerpt: 「俺ちゃん国語辞典(第2版) あ行~か行」について 「俺ちゃん国語辞典(第2版) さ行~た行」について 「俺ちゃん国語辞典(第2版) な行~は行」について 「俺ちゃん国語辞典(第2版) ま行~や.. Weblog: Jazzと古典落語の日々 racked: 2006-09-21 22:28
  • 俺ちゃん国語辞典(第3版) ち~の

    Excerpt: 「俺ちゃん国語辞典(第2版) あ行~か行」について 「俺ちゃん国語辞典(第2版) さ行~た行」について 「俺ちゃん国語辞典(第2版) な行~は行」について 「俺ちゃん国語辞典(第2版) ま行~や.. Weblog: Jazzと古典落語の日々 racked: 2006-09-21 22:30
  • 俺ちゃん国語辞典(第3版) も~ろ

    Excerpt: 「俺ちゃん国語辞典(第2版) あ行~か行」について 「俺ちゃん国語辞典(第2版) さ行~た行」について 「俺ちゃん国語辞典(第2版) な行~は行」について 「俺ちゃん国語辞典(第2版) ま行~や.. Weblog: Jazzと古典落語の日々 racked: 2006-09-21 22:31
  • 俺ちゃん国語辞典(第3版) は~め

    Excerpt: 「俺ちゃん国語辞典(第2版) あ行~か行」について 「俺ちゃん国語辞典(第2版) さ行~た行」について 「俺ちゃん国語辞典(第2版) な行~は行」について 「俺ちゃん国語辞典(第2版) ま行~や.. Weblog: Jazzと古典落語の日々 racked: 2006-09-21 22:32
  • 俺ちゃん国語辞典(第3版) わ~ん

    Excerpt: 「俺ちゃん国語辞典(第2版) あ行~か行」について 「俺ちゃん国語辞典(第2版) さ行~た行」について 「俺ちゃん国語辞典(第2版) な行~は行」について 「俺ちゃん国語辞典(第2版) ま行~や.. Weblog: Jazzと古典落語の日々 racked: 2006-09-21 22:33