俺ちゃん国語辞典(第2.1版) な行~は行

俺ちゃん国語辞典(第1版) あ行~さ行」について
俺ちゃん国語辞典(第1版) た行~は行」について
俺ちゃん国語辞典(第1版) ま行~ん」について

「あ」「い」「う」「え」「お」
「か」「き」「く」「け」「こ」
「さ」「し」「す」「せ」「そ」
「た」「ち」「つ」「て」「と」
「な」「に」「ぬ」「ね」「の」
「は」「ひ」「ふ」「へ」「ほ」
「ま」「み」「む」「め」「も」
「や」「ゆ」「よ」
「ら」「り」「る」「れ」「ろ」
「わ」「ゐ」「ゑ」「を」
「ん」



「な」で始まることば


【ナイジェリア】
 1)ソニー・ロリンズさんのエアジンという曲名にかかわっている
   Nigeria → Airegin とは言うものの、なぜナイジェリアかという
   ロリンズさんの心の中は知られていない
 2)アルジェリアと共に、TV笑点で林家木久蔵師匠がネタにする国名
   例:私脳みそナイジェリア、ラーメン返品アルジェリア

【内助の功】
 検索でてっきり「山内一豊の妻」がダントツなのかと思ったら、
 「前田利家の妻」が上位だった(さて、今年の大河ドラマでどうなるか)
 かつ、「峰竜太の妻」も上位に、ふ~ん

【ナインテット】
 九重奏団、ここのえそうだんと読まないで欲しい
 ノネットとも言う。ギャラは9人で・・・ギャラの話は止めます

【等閑なおざり
 深く心に止めないこと。本気でない様子。
 おそらくこの言葉から【おざなり】が音転により生まれた模様
 この【おざなり】は「いいかげんに対処する」という意味であり、
 ろくな対処もせずに放置する【なおざり】よりはヤル気がみられる
 【おざなり】は幇間 (太鼓持ち) の隠語だったという説が一般的みたいだが、
 芸人の音転って上下入れ替えが多いので「ざりなお」になりそうなのに
 「御座なり」としたのは、漢字の当て字が見事にはまったからだろう

【中州産業大学】
 よく分からないのでタモリさんに聞いてみましょう

【中村仲蔵】
 落語の芝居噺のひとつ
 信心で工夫がつき大評判を取るという中村仲蔵を誉めるだけの噺
 お芝居が好きな方だけにお勧めします

【なす】
 ・「き」のテキストに「きゅうり」を書いたので、バランス上、追記
 ・No.3のイメージ 根拠=1富士 2鷹 3なすび
 ・なすがママ きゅうりがパパ と言ってた頃がなつかしい

【なぞなぞ】
 http://yamas.at.webry.info/200508/article_5.html

【七転(び)八起(き)ななころびやおき
 1)何度失敗しても屈することなく立ち上がること
 2)人の世の浮き沈みは激しいことの喩え
 一字違いの四字熟語に「七転八倒」があるが、こちらは
 苦痛のあまり転げ回って悶え苦しむことで、全く別物

【何はなくとも】
 当面の一つのものがありさえすれば、他一切のものはなくても良い、という気持ち
 江戸むらさき

【なめくじ艦隊】
 志ん生半生記という副題の付いている伝記本
 古今亭志ん生師匠が売れない頃ナメクジの出る長屋に住んでいたのは有名な話


「に」で始まることば


【仁王立ち】
 仁王像のように、力強く、また、厳いかめしく立つこと
 手を腰にあてがうのがポイントとのことである

【二階から目薬】=【天井から目薬】
 1)思うようにならずもどかしいこと
 2)回り遠くて効果が覚束ないことの喩え
 目薬のTVコマーシャルで点眼するシーンが目との距離を取ってるんで、
 その映像がヒントになって出てきた言葉かも、なんて思ったのですが
 古いいろはかるた(上方)にとっくに登場していました

【肉襦袢】  written by http://tazzy.at.webry.info/
 1)肉色の身体に密着するもの
   ネットで「桜吹雪の入れ墨模様」を発見、これで遠山の金さんになれそ
 2)贅肉の別称(蔑称というべきか)

【にっちもさっちも】
 二進も三進も、と書き
 行き詰ってどうにも出来ない時に「にっちもさっちもいかない」と使う
 誤用:ニッチは知らんがサッチモなら知ってる

【二番煎じ】
 お酒を煎じ薬だと誤魔化そうとして失敗する落語
 煎じ薬って、お分かりにならない方が多いのではないでしょうか
 「○○さんの爪の垢を煎じて飲め」という叱り方が残っているので
 大丈夫かな

【ニューミュージック】
 出たときは新しかったが今では古い流行はやり歌
 マーケティング上、迂闊に「新」とか「ニュー」を使うとこうなるのね

【にらみ返し】
 借金取りをにらむだけで退散させてしまうという、すごい落語
 ビデオのコレクションを持っていないのが残念
 人間国宝・柳家小さん師匠のDVDがあるのは知ってる、欲しい
   ※俺ちゃん国語辞典(第1版)完成祝いに買いましたぁーっ(2005/8/28)
    柳家小三治師匠の睨み顔も小さん師匠以上に一見の価値あり

【二律背反】
 世界が有限か無限かといった哲学的なコトを考える

【二六時中】
 一昼夜。終日。一日中。また転じて、いつも。年中。始終
 語源: 昔は一日が一二刻(2×6=12)であったところから
 現代: 一日が二四時間になってからは「四六時中」ともいう

【ニワカ】
 上方で、俄、仁和賀、仁輪加、仁○加、などと書く芸能の一種
 単なる駄洒落を指すこともある
 道産子の俺ちゃんは首都圏で暮らすようになるまで知らなかった言葉
 TV番組で露の五郎さんが一寸露久ちょっとろきゅうさんという名で解説していた
 落語「鷺とり」の中にちょっと出て来る

【人間万事塞翁が馬】 written by http://tazzy.at.webry.info/
 昔、中国で老人が馬を逃がしてしまったが、りっぱな馬を連れて戻ってきた。
 息子はその馬から落ちて足を折ったが、戦役を免れた・・・
 人生なにが禍でなにが幸運か判らない・・・
 巨人をクビになった清原は・・・どうなるか!
   ※青島幸男さんに良く似たタイトルの本があったはず、読んでないけど

【任天堂】
 花札の製造メーカー、だったけど、ファミコンで変身した

【ニンドスハッカッカ】 written by http://tazzy.at.webry.info/
 小松の親分のギャグ
 「ニンドス」とは「忍ドス」・・・「ドスを忍ばせる・・・」意味だと、
 昔ゴールデン街の飲み屋で桜金造氏が言ってました!
 ちなみに小松の親分は「ガッチャマン一家」だそうです・・・
 一緒に出てただけに説得力ありか・・・!はたまた「飲みネタ」か・・・!
   ※桜さんって存在力ありますよね、tazzyさんもすごいね


「ぬ」で始まることば


【ぬう生】
 「ぬ」で始まる名前の人でもいないかなー、ってググって見つけた噺家さん
 三遊亭ぬう生さん
 三遊亭円丈さんの入門時の名前  written by ジャマさま
   ※では、現・ぬう生さんは二代目さんなんですね

【糠味噌が腐る】
 音痴がひどい

【ぬか喜び】
 いったん喜んだのが実は勘違いでがっかりすること
 儚はかない喜び
 糠ぬかはその形状から「細かい」の意味で使われ、さらに
 「はかない」「頼りない」の意味を持つようになったこのこと
 落語「掛取万歳」で、狂歌家主が「貸しはやる・・・」と詠み始めた
    後の状況。
 応用:ぬか稼ぎ=はかない額で、内職の単価
    ぬか一家=墓無いので先祖の遺骨はお寺に預ける

【抜け雀】
 宿賃の換わりについたてに描いた雀が、絵から抜け出したり戻ったりし
 「雀のお宿」として評判になったという落語
 絵に描いた雀なのに、止まり木が無いから疲れて死ぬので、籠を描いた
 ついたてから飛び出るほどの力のある雀と言うなら、疲れないと思う
 ・最初に雀を書いたのが一文なしの絵師
 ・籠を書き足したのが一文なしを破門した父
 ・サゲに再登場するのが、以前一文もお持ちでなかった方

【濡れ衣】
 無実の罪。根も葉もない噂
 落語「帯久」あたりが濡れ衣と確信犯の境目ではなかろうか

【濡れ場】
 芝居: 男女の情事を演じる場面
 外国映画: ラブシーン
 バラエティー: 回答を間違えると床が開いて水槽に落ちる
 TDL: スプラッシュ・マウンテン
 USJ: ジュラシックパーク、ウォーターワールドの前席、ジョーズでの高波

【ヌンチャク】
 「ぬ」で始まるものないかなー、って考えていて出てきたもの
 ぬで始まる言葉がなかなか見つからず、寂しかったもんで。
 これ、上方の(見台と一緒に使う)小拍子代わりに使えないかしらね


「ね」で始まることば


【ねぎま】
 ねぎまぐろの略、ねぎとまぐろで作るおかず・酒の肴
 焼き鳥のネギ間は語感が良いので使われるようになった当て字
 鶏肉と野菜を交互に刺した串焼きに正式名称を提案したい
  1)鶏肉と長葱・・・・・トリネギ
  2)鶏肉とししとう・・・トリシシ
  3)鶏肉とにんにく・・・トリニン
  4)鶏肉と椎茸・・・・・トリシイ
  5)鶏肉と銀杏・・・・・トリギン
 駄洒落とかひっかけを期待された方、申し訳ありませんでした
 鶏肉とまぐろの頭の肉を交互に刺した串焼きなら・・トリカブト

【猫に鰹節】
 →【狐に小豆飯】に同じ

【猫に小判】
 →【豚に真珠】に同じ

【ねこばば】
 悪事を隠して知らんぷりすること
 落語「もう半分」で居酒屋のおかみさんが提案し、主人も賛同
 猫糞なんかするから猫(噺では子供)が油なめるような怪談になる

【猫跨ぎねこまたぎ
 1)不味まずい魚
 2)捨てるほど大量に捕れる魚
 3)塩味が非常にきつい塩漬けの魚
 4)釣り人の間では「外道(ヒイラギなど)」を呼ぶ
 5)猫とマタギの組み合わせ、くまを狙って暮らしているという

【ねずみ】
 落語「抜け雀」で破門された絵師が描いた雀が飛ぶのですから、
 左甚五郎さんが彫った鼠が動くのは当たり前ですよ

【ネット】
 網。以下具体的に少々
 ・球技で対戦者の間に置く(バレー、テニス、卓球)
 ・球技でゴールに使用(バスケット、サッカー、ホッケー)
 ・野球で観客保護に設置(バックネット)
 ・TVラジオ番組配信の流れ(全国××局ネット)
 ・通信回線の集まり(防災ネット、the Internet)
 ・みかんの袋売り、このネットは石鹸を入れて蛇口にぶら下げる
 ・ネットー甲子園

【子の1365番】
 落語「宿屋の富(高津の富)」で主人公が買った富札
 当選番号の張り紙を見て「ね~のせんさんびゃくろくじゅうごばん」
 自分の富札を見て「ね~のせんさんびゃくろくじゅうごばんでしょ」
 「ね~の」、「ね~の」、「ぁ、ね~のでしょ、よいのでしょ」
 「こちらが1365番でしょ」、「こちらが1365番でしょ」
 「どこがちがうの」
 話は飛んで、仲間が集まってビンゴをやることがある
  司会「お~の、・・・」、俺ちゃん「ぁ、お~の、」、司会「・・番」
  司会「び~の、・・・」、俺ちゃん「ぁ、び~の、」、司会「・・番」
  司会「じ~の、・・・」、俺ちゃん「ぁ、ぢ~の、」、司会「・・番」
 これだけです、オチないです、合唱になることがあるってだけです

【寝耳に水】
 不意の出来事に、ひどく驚くこと
 そりゃ急に耳に水かけられたら驚くわい、と思っていましたが
 治水が完全でなかった頃は、よく川の水が氾濫し、寝ていると
 その音がよりはっきり聞こえてきて驚くという意味なんだそうで
 (思い出)
  突然の決定事項・通知が出た時に「寝耳にみみずだ~」と
  騒いだ時期がありました、そこそこウケてたと思うけど


「の」で始まることば


【能ある鷹は爪を隠す】
 本当に能力がある者は、妄みだりにそれをひけらかすようなことはしない
 俺ちゃん、普段から能力をご披露なんて、しておりません

【能狂言】
 古典落語って芝居や浄瑠璃にちなんだ噺だけじゃなくて、
 能・狂言にちなんだ噺もあるんですね

【残り物には福がある】
 人が取り残して最後に残った物には、思わぬ利得がある。
 →人に先を譲れば、却かえって、自分に福徳があるものである
 しかし意識的にこの「福」を狙って遅くなってから福引とかに出掛けた場合、
 上位等級の賞品全てに「XX様」の当選札が付いていたりすると、
 「残り物は末等ばかり」かよ~(さま~ず、ミムラ風に)
※2.1版追記
 ミルクキャラメルの最後の一袋に2個も入ってるじゃない...   written by http://peter-j.com/

【野晒し】
 上方では「骨つり」
 浪人が釣りに行った先で見つけた野ざらしになっていたものは人骨、
 回向のお礼にと言って深夜綺麗な女性が来る、実は人骨の幽霊
 これを聞いて「魚釣りより骨釣り」って出かける奴がいるんだから
 落語のストーリー展開に唖然
 この噺が陸釣り(昔のナンパの意)の語源かしらね

【熨斗付けて返す】
 言われた事と同じ内容を言い返す時の慣用句
  A「あんたが飛び出して来るからぶつかっちゃったじゃない」
  B「その言葉熨斗付けて返す、飛び出し来たのそっちじゃん」
 誤用:借りてて助かったからお礼に熨斗付けて返す

【のだめ】  written by http://nakatan.at.webry.info/
 二ノ宮知子作の漫画「のだめカンタービレ」の主人公、野田恵のあだ名。

【のっぴきならない】
 切羽詰ってどうしてもやらなければならない
 落語「花筏」、主人公の提灯屋さん大関花筏に代わって巡業に出たが
 故障で顔見せだけのはずなのに興行元から取り組みを迫られる
 酒肴飯の大食いは「元気な時はもっと食う」で誤魔化していたが、
 女中さんに夜這いをかけた事から のっぴきならない 状況に・・・

【野中 悟空 みつまさ】  written by http://tazzy.at.webry.info/
 エベレストでドラムを叩いたブットビ野郎・・・
 チ○コに自分で真珠を入れようとした経験有り・・・(未遂)
   ※なしてそないなことまで知ってはるん

【ノネット】
 →ナインテット

【飲む打つ買う】
 ××さん、飲む(酒を)打つ(博打を)買う(女を)の三拍子、と言って
 昔から男のレッキとした趣味を表した川柳。ではなかろうか
 こういう男とつきあって苦労するのがレッキとした女の幸せ
 ・・・まさか俺ちゃん国語辞典に本当のことが書いてあるなんて
    思ってる人、いませんよね


「は」で始まることば


【バイオグラフィ】  written by http://genshogaku.at.webry.info/
 ここを「ポチっとな」 でご覧ください
 【バウ】、【バナナ】についても書いてくださいました

【ハイカラ】
 西洋風なこと。目新しくしゃれていること
 語源: ワイシャツのような丈の高い襟、high collar(ハイカラー)
 明治の会話: いっちょ、ワイシャツでも着てハイカルかいのぉ
 ハイカラさん: 南野陽子さん

【馬鹿】
 はい、え? 用がないのなら呼ばないでください

【博打ばくち
 金品を賭けた勝負をすること
 成功する可能性が低いことに挑戦すること
 結婚のこと、かも(ブルブル)

【バス】
 1)バリトンよりさらに低い音程
     バス・トロンボーン、バス・クラリネット
 2)湯船、乃至は風俗営業じゃないお風呂
 3)外来種の嫌われ者の魚
 4)バスガス爆発バスガス爆発バスガス爆発

【長谷川町子美術館】
 世田谷区桜新町にあり、サザエさん記念館として知られる
 1985年、長谷川美術館 → 1992年、長谷川町子美術館
 長谷川町子美術館の公式サイトはこちら

【バトン】 written by http://nakatan.at.webry.info/
 ブロガーの間で回っているチェーンメールみたいなもの。
 脈々と引き継がれるはずが、放置されたり奪われたりで
 いつの間にかどこに行ってしまうかわからなくなる。
 だからといって佐藤さんと一緒に世界中でぐるぐる回ったりはしない。
  ※これ、F1サーカス↑ですね、HONDAの人は琢ちゃんって呼んでた

【ハープ】
 ジャズで使われる楽器(アルバム一枚しか知らないけど)

【ハーモニカ】
 小学校の音楽で必修だった楽器
   →ハ長調のシの音が出せるようになるまで、そりゃ大変でしたよ
 フォークソングでギターを弾きながら使われる楽器
   →あの首に掛けるホルダーはカッコ良い気がした(買いませんけど)
 ジャズで使われる楽器(一人しか知らないけど)
 楽器屋さんに行くと、えらい種類が多いので驚いた
 家具屋さんに行くと、売ってたので驚いた(家具アウトレットストア)

【林家】
 こん平、たい平、ぺー、・・・なぜかTV笑点お休み中のこん平師匠が出てきて
 出演中の木久蔵師匠のお名前がすぐ出てこなかった、不思議ですねぇ
 こぶ平〆めあらため正蔵、この人もJazzとAudio好きだそうな

【バリトン】
 バリトン・サックスのこと
 男声のバリトンと同じ音楽用語
 浅見光彦の音程(内田康夫さん参照・・・失礼、作家は書いてなかったです)

【半纏はんてん
 羽織を簡略化した上着
 →印半纏、祭り半天
  江戸時代、火消し装束から普及し職人の仕事着として定着
 落語「木乃伊取り」での旦那と頭の会話
  頭・・・えぇ、もう、腐った半纏なぞ頂戴してますから
  旦那・・今、何と言った
  頭・・・いや、その、半纏も腐るほど頂戴してますから

【バンド】
 1)隊列を組んで歩きながら演奏をする楽団
 2)ジャズ・オーケストラをビッグ・バンドと言う
 3)無線通信/光通信の周波数帯/波長帯
 4)データ通信の帯域(ブロードバンドvsナローバンド)
 5)ベルトの別称、特に腕時計ではバンドと呼ぶことが多い
 6)堤防、海岸通り
 7)ホワイトバンド(1):貧困ゼロを求める意思表示のバンド
   ホワイトバンド(2):バンドで検索すると一杯出てきて邪魔

【ハンドルネーム】
 和製英語でHNと略す。NativeはハンドルだけでOK
 ちなみに車のハンドルもNativeはステアリングホイールじゃないと通じない
 さて、俺ちゃんのHNは"ロング"でしょうか、"俺ちゃん"でしょうか


「ひ」で始まることば


【ピアノ】
 ・ジャズアルバムで、日本で人気が高いのはピアノ・トリオものらしい
 ・ピアノフォルテの略
   平べったいのがグランドピアノ、縦型なのがアップライトピアノ
   ジャズにはスタインウェイ、クラシックにはベーゼンドルファーが似合う
   わざと調律を狂わせて使うとホンキートンクピアノになる
 ・弱く
 ・ヘンなオーディオ装置で聴くとチェンバロに聞こえる事がある楽器

【膝替わり】
 寄席で、トリの一人前に上がる芸人。単に【膝】と略す
 うちの田舎に志ん朝一門が来てくれたとき、ひざは津軽三味線でした

【左利き】
 →【左党さとう】参照
 考察:独酌のとき、右手で注いで左手で飲む人が多いのでは

【引っ繰り返す】
 1)上下・表裏を逆にする。裏返す
 2)順序を逆にする
 3)文献や帳面のページを捲めくる。→文献を引っ繰り返して調べる
 4)立っているもの・正常の位置にあるものを倒す
 5)それまでの状態や関係を、逆または別のものにする。→最高裁で引っ繰り返る
 6)星飛雄馬くんの父・一徹さんの得意技

【人の口に戸はたてられぬ】
 世間の噂や評判は止めることができない
 それは言わないより言う方がいいから。方言バージョンはこちら

【日々是好日ひびこれこうじつ
 毎日毎日、楽しく平和な良い日が続く
 良い言葉ですネェ、日々是好ぶろぐ

【びびる】
 1)気後おくれして小さく縮こまる
 2)恥ずかしがって小さくなる。はにかむ
 3)けちけちする
 4)拗ねていて素直でない
 5)音が震動する。音が響いて聞こえる
 平安時代末期には既に使われていたという古~い言葉
 芸能界では大木家に伝わる言葉のようである

【百年の恋も一時に冷める】
 思い掛けないことを見聞きしたため、長い間抱いてきた愛情が一遍に冷める
 近年の例: 結婚まで考えたのに性同一性障害を治癒した人だったとは・・・

【ビール】
 (1)麦酒
  ビア・テイストの飲料は種類が増えたが、発泡酒だのその他雑種だの、
  ネーミングに一貫性が見られない、以下に改善案を示す
    エール = プレミアムビール
    ビール = ビール
    シール = 発泡酒
    デール = その他雑種
    ピール = ホッピ-
    ユール = ノンアルコールビール
    ジール = こどもびーる(これってビア・テイストじゃないか)
 (2)日本語破壊の原因になったカタカナ語
  バー・クラブ・キャバレー等で主に社交員さんに使われる「おビール」
  本来丁寧語の接頭辞「お」をカタカナ語につける事はないはず
  もしこれが正しいなら、おウヰスキー、おバーボンもよろしく

【尾篭びろう
 猥褻/不潔であるなど人前で口にするのが失礼な話程、
 人前で話したくなるのが人情というものだろう
 その場合「尾篭な話で申し訳ないが」というフレーズで話し始めること

【ビン・ラディン】
 宇佐間 敏、または 尾佐間 敏 という日本人説が出そうなのに出ない
 それは冗談だが、神田ハルさんというお婆さんには会えそうな気がする


「ふ」で始まることば


【風前の灯火】
 風が吹き当たる場所に置かれた灯火のことで、今にも消えようとするものの喩え
 →危険に直面し、生命が今にも絶えようとしている状態
 まさしく落語「死神」のエンディングのローソクですな

【フォルテ】
 ・「ひ」のテキストに「ピアノ」を書いたので、バランス上、追記
 ・強く

【ふぐ】
 美味なお魚だが猛毒を有する、さばくのに免許が必要
 平安時代とか一部の市場では濁らずに【ふく】とも言う
 関西では「あたると死ぬ」ことから鉄砲→てっちり、てっさ等と言う
 落語「らくだ」ではタイトルのらくださんが、ふぐで死んだまま登場
 落語にはこのように『タイトルが違うだろう~』ってーの多し

【豚に真珠】
 価値が分からない者には、どんなに貴重な物でも、何の役にも立たないということ
 豚が空を飛ぶのに真珠は必要ないだろう
 魔法をかけられている豚には真珠よりキスを
 類語: 【猫に小判】

【ふつう(普通)】  see http://nakatan.at.webry.info/200508/article_17.html
 1. とある豆乳系飲料で押し出されている濃さ
 2. mar_kさん曰く、『「ふつう」てどんなん?』
 3. なかたんさん曰、『永遠の謎』
 4. 南海電鉄に走っている各停より速い電車。準急よりは遅い。
 5. そういえば、速い列車の名称も面白いですね。
   通勤快速 快速急行 特別快速 快速特急とか。
 6. JR常磐線は現在は快速と普通が同じ停車駅になっていますね。
   でも各停(千代田線直通)より速いのは事実。
  ※昔、常磐線・北千住駅で朝のラッシュ時、中距離電車の窓から、
   それはそれは"ひら~り"という感じで降りていった人を見ました
   学生時代に体操選手をやってたサラリーマンだと思われます

【ふとした】
 思い掛けない。ちょっとした
 談志師匠の本に「死に方はふとした病なんてのがいい」と書いてありました
 戒名も考えてあるんですって=立川雲黒斎家元勝手居士
             なになに、 うんこくさい ???

【フラ】
 寄席の楽屋符丁で、その芸人に生まれつき備わっているおかしさ
 円生師匠の「淀五郎」にこんなクスグリが
  赤ん坊が生まれていい男だと
  「いい男だねぇ~、役者にしたら良い」と誉める
  これがフラのある顔立ちだったりしたら
  「(ぷっ)どっか可笑しいねぇ~、こういうのは噺家にしたら良い」

【フリージャズ】
 ・聴いてて分からないジャズ
 ・テーマ(モチーフ)は楽譜に書けるものがあるようだが、
  9小節目あたりから以降は play freely としか書いてない
 ・ある著名なアルト奏者の言葉を俺ちゃんなりに解釈すると、
  上手に楽器を扱えない奴が一見カッコ良いバンド活動をやる手段

【フルート】
 ジャズでちょいちょい使われる楽器
 ペドロ&カプリシャスさんも使ってた

【ブログ】
 ここもそうなんですよ。百聞は一見にしかず

【風呂敷】
 物を包んで持ち運ぶための真四角の布
  子供の頃は親が普通に使っていた、いつしか鞄/手提げ袋に負けた
  高校の頃、バスタムに被せて使った(THE BEATLESさんの真似)
 これさえあれば、奥方が若いつばめを家に招き入れている時に、
 ご亭主が突然帰宅なさって、あわてて押し入れに非難させても、
 近所の兄ぃが何とかしてくれる、ってなもんさ

【ふんどし】
 かつての男性用下着だが、現代でも祭りなどでは現役
 落語では下帯したおびと言う事も多い
 「蛙茶番」では緋ぢりめんの褌を忘れるという信じられない展開に


「へ」で始まることば


【平平坦坦】【平平凡凡】
 それぞれ、平坦、平凡を強めた言葉だそうで
 なら、平平穏穏、平平均均、平平年年、平平版版、平平民民、
    平平面面、平平原原、平平然然、平平板板、・・・
 などはどうだっ
 平版を強めてみても意味が無いというか使えないというか・・・

【へぎそば】
 つなぎに布海苔(ふのり)を使う腰が強く歯切れの良い独自の風味を持ったそば
 へぎ(30センチ×50センチ程の大きな蒸籠のような器)に美しく盛られる
 茹でる際の動作から「手振りそば」とも言う、共に登録商標とのこと
 新潟県小千谷の名物
   ※2004年新潟県中越地震の被災地、復興に向けがんばってください

【ベース】
 弦楽器で最低音部を受け持つ
 ウッド・ベース:コントラバス、ダブル・ベースとも言う
         弓で弾く奏法をアルコと言う
 エレキ・ベース:4弦、5弦、6弦という種類もあるし、
         フレットレス(ウッド・ベースみたい)、
         セミ・アコースティックなど多彩である
 世の中にベース(土台)というモノ/ナマエは多いが、他は一切省略

【臍へそで茶を沸かす】
 おかしくてたまらない、堪えきれずに大笑いすること
 このお茶を飲むと落語が上手になる・・・訳ないか

【竃へっつい
 かまど。落語を聞くうえで知っていた方が良い所帯道具
 最新式電気釜に「へっつい炊き」はできないかな「かまど炊き」はあるのに

【べっぴんさん】
 美女(美人)
 元は別品と書き品物で特別に良いものを指したことば
 やがて別嬪と書き優れた人物を→容姿の優れた女性を指すようになった

【へべれけ】
 べろんべろん
 桂枝雀師匠は「船弁慶」の中で「へべのれけれけ」と言ってた


「ほ」で始まることば


【ホイッスル】
 笛、口笛
 ジャズで他の管楽器と同時に使用するミュージシャンがいる

【幇間】
 →【たいこもち】

【棒引き】
 1)線を引くこと。特に、帳簿などの記載を棒を引いて消すこと
 2)金銭の貸し借りをなしにすること
 3)sタグ(delタグ) こんなかんじです

【蓬莱の豚まん】
 大阪駅で電車まで時間のある人が買うおやつみたいなもの
 電車に乗らない(とおぼしきいでたちの)人も行列作って買ってるから
 電車を一本遅らせることになったりする、指定席の人は気を付けろっ
 俺ちゃんが教えられたのは『551蓬莱の豚まん』だが、
 ネットで確認すると『蓬莱本館の豚まん』というのもある
 元々は同じ会社が分家した模様だが、製造法はそれぞれ別々
 間違いないっ、気を付けろっ、ごっちゃにすると恥ずかしいかもっ

【木石に非ずぼくせきにあらず
 人間らしい感情を解さない木や石ではない
 →人情も感性も持っているということを強調していう
 大石さんへのお手紙の宛名に木石様と誤記した後のお返事
 木右さんへのお手紙の宛名に木石様と誤記した後のお返事
 下ネタも思いついたんですけど、止めときます

【星野屋】
 旦那と妾のお花は心中を決め、旦那は川へ飛び込んだがお花は家へ帰っちゃう
 という落語。旦那はあらかじめ舟を支度してあった。
 お花も"あらかじめ舟を支度してあるだろう"と思えば飛び込めただろうに

【ポチ袋】
 祝儀やお年玉などを入れる、小さなのし袋
 これっぽっちのポチ
 裏の畑でポチが鳴く~♪ ・・・脱線しました

【ホリ】
 ネプチューンのホリケンさんの事かと思ったら別人でした
 キムタクさんの「待てよ」の物まねでブレイクしたのでしょうか
 えなりかずきさんの物まねもうまいと思って聞いていたら、ご本人曰く
 「今のセリフ、えなり君は言ってないんですよね」
 キャラクターは物まね対象だがセリフはオリジナルなんだ、へぇ~

【ホーン】
 1)ラッパ状の楽器
 2)ラッパ状のスピーカー
 3)警音器・・・通常クラクションと言ってる

【本初子午線ほんしょしごせん
 「グリニッジ子午線」のこと
 「グリニッジ」という名前は知ってましたが「グリニッジ子午線」も「本初子午線」も
 知りませんでした(忘れていた、であって欲しいところ)
 結局英国はたいしたもんだ、というまとめで宜しかったでしょうか


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この記事へのコメント

2006年01月16日 22:29
【のだめ】ですが、拙者つい最近まで「カンタビーレ」だと思っていました。
「のだめカンタービレな日々(Classic大好き)」(←URL)のメンバーなのに…
ロング>なかたんさま
2006年01月16日 22:40
およよ、大所帯のグループですね、89人ですって
最近、夜になるとBlogPetさんの管理画面重いですね、アクセス集中のお詫びも出てますけど。サーバ増強とかするのかなぁ

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