たまには一席(#107) with Amazon

お正月にまとめて再放送があった、日本の話芸から古典落語を取り上げます。

演目: 睨み返し
演者:十代目 柳家小三治

この噺は、 #79 に続き二度目の登場
小三治さん、小さんさんに負けず劣らず
 すごい にらみ顔
をご披露してくださいます
大晦日の、借金取りとの戦いのお話なので
この「にらみ返し」と「掛取り(掛取万歳)」の中で
同じ内容が出てくるコトは理解できなくはないのですが、
(ちなみに喧嘩腰になって、「お前が払うまで動かないぞ」に対し
 「払うまではお前を動かさないぞ」というヘンな理屈で勝っちゃう
 というくだりです)
俺ちゃんの美学では
こういう『つかい込み』みたいな演出は撤廃してもらいたい
だからと言って
寄席で一日に「にらみ返し」と「掛取り(掛取万歳)」の両方を
聞きたいという訳ではありませんけどね
あ、そーか
もしかして一日に「にらみ返し」と「掛取り(掛取万歳)」の両方が
出ないように、という工夫なのか(まさかね)
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2007-09-26

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この記事へのコメント

tazzy
2006年01月06日 01:00
遅ればせながら開けおめです・・・
この噺、実際に大晦日、寄席でやったらどうなるでしょうか・・・?
噺家の悪人面・・・噺の中でしか成立しない美学ですよね~
ロング
2006年01月06日 08:09
tazzyさま、ことよろです
考えたらお正月の顔見せ興行に出掛けた事はありますが、大晦日に寄席に出掛けた経験がありません。これからも出掛ける贅沢はできそうにないですから~、残念!貧乏斬り(ギター侍さんは消えたのか?)

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