たまには一席(#90) with Amazon

気が向いたときに、お気に入りの古典落語を書いていくつもり。

演目: ふたなり
演者:三代目 桂米朝

あまり楽しめない噺だと思います(実はお気に入りじゃない?)
夜中に首のつりようをやって見せている拍子に
ホンマに首つってしまうなんて
落語だわ
迎えに行った二人連れも、暗い中
その木の枝からぶらさがっているのを
向こう側から来た人と思って・・・
落語なんですけど、死体と思うと緊張が勝りますね
可笑しくて笑うと言うよりは、
誰かが笑うのでつられて笑う、みたいな
懐から女の遺書が出てきた後は可笑しいシーンですが、
(しいて言うとこの辺がちょっとだけお気に入り)
振り返って
なぜ女は自分の遺書をプレゼントして行ったのか
・・・深く考えない方が良いのでしょうね
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この記事へのコメント

2005年11月29日 08:38
この噺、実演で聴いてます。桂宗助という米朝の末の方の弟子の方です。
確かにある気色悪さがあり、タイトルも以前触れたように、特殊な用語と化しているので抵抗があります。
タイトルと設定を少し変えれば、もうちょっと受け入れられる噺になるような気もします。
ロング
2005年11月29日 09:49
そうですね、死体を扱っても「らくだ」のかんかんのうは気色悪くありません。「粗忽長屋」も爆笑モノですし。
ジャマさまの『聴きたくない噺。』が良かったので、俺ちゃんも真似してあまりお気に入りじゃない噺を取り上げてみました
※「モーニン」ではないけど、「もういい」・・・うまいっ!
(誉めるふりしてちゃっかりここに転記しちゃいました)
http://kamigatarakugo-and-art.at.webry.info/200510/article_25.html

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