日本酒も奥が深いね(#48)

画像
朝日山の呑切り吟醸です
前回に続き朝日酒造さん(久保田の蔵元)です
写真に写した表のラベルには「呑切り吟醸」とだけ書いてありますが
180°回して後ろの小さいラベルを読むと
 「大吟醸酒 呑切り吟醸」 と書いたある
うーん、表に大吟醸と書くのが普通じゃないのか、奥ゆかしいのぅ
実は何年か前、初めてこのお酒を買ったときに恥をかいている
お店の人に『この舌した切り吟醸っていうのは、どういう謂れで
こーゆー名前がついたんですかね?』
お店の人はやさしいからひとしきり色々とお話しているときは
俺ちゃんの読み間違いなぞ気づかないという風情で、
お買い物が終わってからさりげなく『次来たら呑のみ切り吟醸の
感想聞かせてね』みたいな
『およよ、この字”のみきりぎんじょう”だわ』・・・恥ずかしかった
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この記事へのコメント

tazzy
2005年06月27日 09:58
長野にいる時すぐ近くに「大信州」って造り酒屋がありました。。。
詳しくはブログで書いてます。。。「ゆるやかな喪失」ってタイトルです。。。
あっ!もう読まれたかな。。。?
ロング
2005年06月27日 10:25
再読させていただきましたよ
かつてのやぐら組みやドブさらいご苦労様でした
1年目って新参者かも知れないけど、2年目にもなると、さぞや古参の雰囲気出してたんでしょうね
雪道ではヤンチャな運転できないっすね、タイヤは回る・車は進まず
tamako
2005年06月28日 21:42
(呑み切り)とお名前がついていると・・・・さすがに呑み切っちゃうほど旨いのか・・・・と期待してしまいますね。
ロング
2005年06月28日 22:13
「呑切り」は検査の事を指すようですが、(呑み切り)=呑み切っちゃうほど旨い、って使い方の方がはるかにいいよね
久保田の米違いみたいな作りですからね、旨いよ
2005年06月29日 12:29
少しだけ雑学。
「呑切り」の「呑~のみ~」とは、樽やタンクのお酒を引き出す部分の事を「呑」というらしく、「呑」を切って(開けて)製品のCheckを行うことのようです。特に、仕込みが行われた後、初めて製品Checkする時のことを「初呑切り」といって、蔵元では重要な行事らしいです。
今回のロング様のお酒は、
呑み切りの時に瓶詰めしたお酒。という意味なのかな?

いや本当は、
「呑み切ってしまうくらい旨い酒」の意味の方が、正しいのかも知れませんよ・・・?
ロング
2005年06月29日 12:48
NANさま、どもです
たしかに酒屋さんのお話しもそんな内容だったと思います
「舌」が出て来ないなーと思ってましたから(再恥)
tamako
2005年06月29日 20:16
あらあら。私余り詳しくないのがばれてしまったわ(笑)おいしきゃいいかなぁ~って開き直る(笑)
ロング
2005年06月29日 21:50
tamakoさま、結論と致しましては
「呑切り」と「呑み切り」の使い分け、と言う事で;
2005年06月29日 22:37
>「呑切り」と「呑み切り」の使い分け
上手いですね!

結局、お酒は美味しい時に美味しい量を美味しいと思う面子で飲むのが最高なんでしょうね。
そう言えば、「初呑切」で思い出しましたが、
その「初呑切」を記念にしたお酒を、出している蔵元があった様な・・・?
若戎(三重)だったかな??

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